植田兼義

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植田 兼義(うえだ かねよし、1928年 - )は、日本のドイツ文学者。

東京生まれ。1957年東京大学文学部独文科卒。熊本大学助教授、中央大学法学部助教授、教授。99年定年[1]。1978年『ニャールのサガ』で日本翻訳出版文化賞受賞[2]

翻訳[編集]

  • カール・ケレーニイ『ギリシアの神話 英雄の時代』高橋英夫共訳 中央公論社 1974
    • 『ギリシアの神話 英雄の時代』 中公文庫 1985。単独で改訳
  • 『ニャールのサガ』朝日出版社 1978 
  • カール・ケレーニイ『ギリシアの神話 神々の時代』中公文庫 1985
  • 『キリスト教神秘主義著作集 第6巻 エックハルト 1』教文館 1989
  • 『キリスト教神秘主義著作集 第9巻 ゾイゼとリュースブルク』教文館 1995
  • 『キリスト教神秘主義著作集 第4巻 1 中世の女性神秘家 1』教文館 1996
  • P.ディンツェルバッハー編『神秘主義事典』教文館 2000
  • マルティン・ルター『卓上語録[3]』教文館 2003
  • 『ルター教会暦説教集』金子晴勇共訳 教文館 2011

論文[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 「植田兼義先生をお送りする」相馬久康 ドイツ文化 1999
  2. ^ 『ルター教会暦説教集』著者紹介
  3. ^ 英語版ウィキペディアに記事あり