森和亮

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森 和亮(もり かずすけ、1933年1月9日 - )は日本の牧師新改訳聖書ペテロの手紙第一第二を翻訳した。牧師業の傍ら、共立女子聖書学院の理事長として、神学教育に長年仕えた。

モーツァルトの愛好家としても知られる。

経歴[編集]

  • 1933年栃木県出身。
  • 1958年 誕生したばかりの聖書神学舎に入学。
  • 1960年 聖書神学舎卒業後日本長老教会・横浜山手キリスト教会二代目牧師に就任する。前任は山口昇
  • 1961年聖書神学舎卒業。4月6日共立女子聖書学院の新学期修養会に招かれ説教をした。
  • 1962年 新改訳の翻訳者に選ばれ、ペテロの手紙第一第二を翻訳した。
  • 1975年4月より、1979年の閉校まで、共立女子聖書学院の理事長を務めた。
  • 1977年4月 再び共立女子聖書学院の新学期修養会に招かれ説教をした。
  • 1978年10月20日に、共立女子聖書学院の代表として、学校法人・東京キリスト教学園の理事に選ばれ、安藤仲市岡村又男吉持章岩井清丸山忠孝たちと東京キリスト教学園の運営に参加した。
  • 1979年4月 共立女子聖書学院が最後の四名の卒業生を送り出した後、森と岩井清斎藤篤美らは月二回集まり「婦人伝道者論」を共同討議した。森は「教会史よりみた婦人伝道者」という題で発題する。6月25日に第一回記念館ゼミナールの講師に招かれて講演する。
  • 1983年2月 共立基督研究所の第六回共立セミナーの講師を務める。
  • 1988年5月より1992年まで、東京キリスト教学園の理事と評議員を勤める。
  • 2007年 横浜山手キリスト教会牧師を退職する。

著書[編集]

  • ルツ記」『実用聖書注解』いのちのことば社