東京さぬき倶楽部

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東京さぬき倶楽部(とうきょうさぬきクラブ)は、東京都港区三田1丁目に存在する宿泊施設である。旧名:讃岐会館。

東京さぬき倶楽部正面玄関
東京さぬき倶楽部 別館 花樹海
東京さぬき倶楽部職員住宅

設立の目的[編集]

香川県が県民の拠点にという意図で香川県生協によって建てられた宿泊施設(『讃岐会館』)であったが、香川県人会に経営を譲渡され『東京さぬき倶楽部』に改名された。現在の運営は旅館「喜代美山荘 花樹海」(香川県高松市[1]に委託されている。
かつては香川県人会のための社交場的な色彩が強かったが[2]、現在では、利用は香川県人に限らず他県人にも開かれている。香川県の知名度アップのために”さぬき大使館”にも任命されている[3]

歴史[編集]

敷地は、江戸末期には大和郡山藩主柳沢氏 (松平時之助(柳沢保申)) 屋敷が存在し、明治に入り元摂津尼崎藩主・子爵桜井家、農務省総務長官藤田四郎本邸などの所有を経た後、1951(昭和26)年に香川県が購入している。現在、資産管理は香川県東京事務所が担当している[4]

建築物[編集]

RC建築12階建ての本館と木造建ての別館が2棟存在する。本館は設計が大江宏によるもので1972年(昭和47年)に建てられたものである[2]。2003年に大規模改築が行われた。別館は明治時代に作られた木造建築であり、真珠王御木本幸吉の別邸でありかつては「紅梅屋敷」と呼ばれていた。都内の一等地にあるが香川県所有地であり、敷地内には職員住宅が併設されている。

宿泊施設[編集]

客室75室、宿泊収容人員129名[要出典]

脚注[編集]

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外部リンク[編集]