村田忠良

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

村田 忠良(むらた ただよし、1931年4月17日 - 2008年8月30日[1])は、日本の精神科医。

北海道札幌市生まれ。号・狸山人。1956年北海道大学医学部卒、1962年同大学院精神医学専攻博士課程修了、医学博士。北大医局員、士別市立病院医長、平松病院副院長、1971年聖母会天使病院精神科医長。1975年天使女子短期大学教授(兼任)[2]。北海道家庭生活総合カウンセリングセンター理事長。アルコール依存症の治療に尽した。

著書[編集]

  • 『現代精神衛生学ノート』中央出版社 1977
  • 『断酒学』星和書店 1983
  • 『老いの人間学』中央出版社 1986
  • 『酒つれづれ』北海道新聞社 1994
  • 『愛に癒されて人は生きる 精神科医が見つめた人間の心の復元力』海竜社 2000 

翻訳[編集]

  • ジェイムズ・ネルソン『どん底からの出発』三田村玲子共訳 中央出版社 1980

論文[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 訃報・村田忠良先生
  2. ^ 『現代日本人名録』