杉田秀夫

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杉田 秀夫(すぎた ひでお、1930年4月1日[1] - )は、日本医学者国立精神・神経センター名誉総長医学博士。専門は神経内科学。遺伝性神経筋疾患を研究。富山県出身[2]

略歴[編集]

  • 1954年 東京大学医学部医学科卒業
  • 1959年9月 「酵素学的に見た神経筋疾患の臨床的並びに実験的研究」により東京大学から医学博士の学位を授与される。
  • 1976年 東京大学助教授
  • 1982年4月 国立武蔵療養所神経センター疾病研究第一部長
  • 1986年10月 国立精神・神経センター神経研究所疾病研究第一部長
  • 1989年1月 国立精神・神経センター神経研究所長
  • 1994年3月 国立精神・神経センター総長
  • 1998年3月 勤務延長終了により退職

受賞等[編集]

「筋ジストロフィーの病態の究明」[3]

学会および社会における活動[編集]

  • 日本神経学会名誉会員(1995年-)
  • 日本自律神経学会評議員(1981年-)
  • 世界筋学会顧問(1994年-)
  • 日本神経免疫学会名誉会員
  • 財団法人平成基礎科学財団評議員
  • 財団法人喫煙科学研究財団理事[4]
  • 財団法人冲中記念成人病研究所評議員
  • 財団法人脳科学・ライフテクノロジー研究所評議員

脚注[編集]

  1. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.372
  2. ^ "研究領域「脳を守る」"、1999年3月26日、科学技術振興機構公式サイト(2009年6月20日閲覧)。
  3. ^ 武田医学賞受賞者”. 武田科学振興財団. 2007年4月4日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2009年10月31日閲覧。
  4. ^ 役員名簿(平成21年6月1日現在)、喫煙科学研究財団公式サイト(2009年6月20日閲覧)。