望月淳

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望月 淳
生誕 ????12月22日
日本の旗 日本神奈川県
職業 漫画家イラストレーター
活動期間 2004年 -
公式サイト 三丁目きゃっと
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望月 淳(もちづき じゅん、12月22日 - )は、日本漫画家イラストレーター神奈川県出身。女性。『月刊Gファンタジー』(スクウェア・エニックス)で活動中。

経歴[編集]

阿佐ヶ谷美術専門学校在学中の2004年に読み切り作品『パンドラハーツ』でデビュー(Crimson-Shell連載中の巻末コメントに「4ヶ月ぶりに学校へ行った」という内容を書いている)。後に専門学校を中退。

2005年に『Crimson-Shell』で初連載。

2006年に『PandoraHearts』の連載を開始。デビュー作とタイトルは同一であるが、別作品という位置づけとなっている。最初はハードボイルドものになる予定だったものが担当との話し合いの末、『不思議の国のアリス』をサインコードとする現在の作品となった。2009年にテレビアニメ化された。

人物[編集]

  • 中学時代は週にノート数冊分の漫画を描いていた。本格的な漫画を描いたのはデビュー作が初である。
  • カラーイラストではPC処理を一切行っていない。主にコピックとガッシュを使用しており、原画の周囲には色を試した痕が多数残されている。その他カラートーンや水彩などを使用し、カラーの手法を広げている。
  • 紙にもこだわりがあり「ワットマン水彩紙」を愛用している(※ワットマン水彩紙は2010年には既に廃版になっている)。
  • メインで使用しているのはGペン。部分やシーンによって他に丸ペン・コピックのマルチライナー・筆ペンなどを使用している。
  • 出かける時はクロッキー帳を持ち歩いている。
  • コーヒー派である。
  • イラストレーターである深遊と親交が非常に深く、コミックス巻末のスペシャルサンクスやブログなどでも彼女の扱いは別格である。
  • 同Gファンタジーで連載中のもちを飲み会に招待したことがある。漫画家みなもと悠とは『Gファンタジー』での読み切り企画の同期であり、互いの作品がアニメ化した際に記念の合作イラストをブログ上で公開している。
  • 『Gファンタジー』では連載作品の前にあらすじの解説が1ページがつくが、このページを毎号描き下ろしている数少ない作家である(2011年現在。他の連載作品は、毎号同じ内容だったり、テキストのみの変更であることが多い)。担当に「好きに描いていい」と言われているようだが、伏線の多い作品のためあらすじとしてはあまり機能していない。

作品[編集]

漫画作品[編集]

ガイドブック[編集]

  • PandoraHearts Official Guide 8.5 mine of mine
  • PandoraHearts Official Guide 18.5 〜Evidence〜

アンソロジー[編集]

画集[編集]

  • 望月淳 画集「PandoraHearts」〜odds and ends〜

挿絵[編集]

外部リンク[編集]