最終戦争シリーズ

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最終戦争シリーズ』(アーマゲドンシリーズ)は、山田ミネコによる日本漫画

山田ミネコが約30年にわたって描き続けてきたシリーズで、人類の経験した最終戦争、そこからの立ち直りと、それにまつわる裏の存在との戦いを主軸に、多くの短編とその他長編から成っており、さらにそれら異界の存在とのやりとりに関する複数の外伝から成る。『花とゆめ』(白泉社)、『LaLa』(同)、『デュオ』(朝日ソノラマ)、『リュウ』(徳間書店)、『プリンセスGOLD』(秋田書店)等、多くの雑誌で連載されていた。

近年では作者の体調不良に伴い、主な活動を同人誌に移動している。

ストーリー[編集]

西暦紀元2296年10月、最終戦争勃発。地殻変動兵器「メビウス」による直接攻撃を受けた都市数万、さらに誘発された地殻変動により、地球上のあらゆる場所で地震・マグマの噴出、海底隆起、津波等が起こり、数知れぬ都市が壊滅した。5年後に地殻変動が止んだ後、120億の世界人口は100分の1にも満たぬ数にまで減少していた。日本列島はメビウスの直撃を受け、ほとんどが海面下に没し、中央の山脈、または何らかの理由で沈没を免れた部分が点々と海から頭を出す多島海と化した。生き残った人々はそこにしがみつくように生きていた。

しかし、やがてこの事態を蔭で操ってきた存在に気がつく。

作品[編集]