春曙斎北頂

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春曙斎 北頂(しゅんじょさい ほくちょう、生没年不詳)とは、江戸時代浮世絵師

来歴[編集]

春好斎北洲の門人で大坂の人とされているが、『袖中都名所記』の奥付には編者の池田東籬とともに「洛士」、すなわち京都の人と記されている。姓は井上、俗名は不明。春曙、春曙斎、北頂、井上春曙斎と号す。作画期は文政5年(1822年)から天保11年(1840年)頃にかけてで、役者絵の作が多い。

作品[編集]

参考文献[編集]

  • 日本浮世絵協会編 『原色浮世絵大百科事典』(第2巻) 大修館書店、1982年 ※91頁
  • 市古貞次ほか編 『国書人名辞典』(第一巻) 岩波書店、1996年 ※「井上春曙斎」の項
  • 『上方役者絵集成』(第2巻) 財団法人阪急学園池田文庫、1998年
  • 『上方役者絵集成』(第3巻) 財団法人阪急学園池田文庫、2001年