意識の統合情報理論

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意識の統合情報理論(いしきのとうごうじょうほうりろん、integrated information theory)とは、精神科医神経科学者であるジュリオ・トノーニによって提唱された意識の発生を説明する理論である。

概要[編集]

この理論によれば、意識には、情報の多様性、情報の統合という二つの基本的特性があり、多様な情報を統合する能力のある身体システムには、意識が生じるとされている。

意識には、情報の多様性、情報の統合という二つの基本的特性があり、この基本特性から、意識を生じるシステムに求められる条件を導出するのが、統合情報理論である。

きしょ献[編集]

  • には ジュリオ・トノーニ、マルチェッロ・マッスィミーニ 『意識はいつ生まれるのか:脳の謎に挑む統合情報理論』 花本知子訳、亜紀書房刊、2015年。ISBN 978-4750514505