幌内住吉駅

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幌内住吉駅
ほろないすみよし
Horonai-Sumiyoshi
三笠 (1.2km)
(1.5km) 幌内
所在地 北海道三笠市住吉町
所属事業者 日本国有鉄道(国鉄)
所属路線 幌内線(支線)
キロ程 1.2km(三笠起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1950年昭和25年)1月20日
廃止年月日 1972年昭和47年)11月1日
備考 三笠〜幌内間旅客営業廃止に伴い廃駅
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幌内住吉駅(ほろないすみよしえき)は、北海道三笠市住吉町にあった日本国有鉄道幌内線である。幌内線三笠〜幌内間の旅客営業廃止にともない、1972年に廃駅となった。

歴史[編集]

戦後の石炭増産体制により幌内炭鉱の就業人員が増え、幌内駅周辺から当地区まで住宅地が広がった。このため炭鉱組合からの強い要望で当駅が設置された。当駅付近は幌内駅への坂の途中にある約700m長の水平地で、三笠駅からの機関車はここで目一杯加速して最大25パーミルの急坂を登り切っていたが、当駅へ停車する車両は加速することができず、冬場は一度で登り切れない事が多々あり、機関士泣かせの駅であった。[1]

駅構造[編集]

開業時から廃止時点まで単式ホーム1面1線の地上駅。

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
幌内線
三笠駅 - 幌内住吉駅 - 幌内駅

脚注[編集]

  1. ^ 幌内線史 昭和63年 岩見沢市・三笠市発行。

関連項目[編集]