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川谷大治

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
川谷 大治かわたに・だいじ
生誕 川谷 大治かわたに だいじ
日本の旗 日本
居住 日本の旗 日本
国籍 日本の旗 日本
研究分野 精神医学
精神分析学
研究機関 長崎大学医学部
福岡大学医学部
出身校 長崎大学医学部医学科
博士(医学)福岡大学1992年
影響を
受けた人物
西園昌久
牛島定信
プロジェクト:人物伝
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川谷 大治(かわたに だいじ)は、日本医学者精神科医精神分析家。専門は精神分析学学位は、博士(医学)福岡大学・1992年)[1][2]

来歴

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現職 川谷医院開設者。精神保健指定医日本精神神経学会認定医医学博士

学会

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著書

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単著

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  • 『思春期と家庭内暴力—治療と援助の指針』金剛出版、2001年。ISBN 9784772406901 
  • 『自傷とパーソナリティ障害』金剛出版、2009年。ISBN 9784772411189 

共編

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分担執筆

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編纂

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出典

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  1. ^ a b 川谷大治『自傷とパーソナリティ障害』金剛出版、2009年。ISBN 9784772411189 
  2. ^ a b 川谷大治. “パーソナリティの発達からみた境界例の研究”. 国立国会図書館. 2014年6月26日閲覧。

関連人物

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関連項目

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外部リンク

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