小杉大仏

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
小杉大仏

小杉大仏(こすぎだいぶつ)は、富山県射水市(旧・射水郡小杉町)の真言宗蓮王寺にある木製の阿弥陀如来座像。高岡大仏庄川大仏と共に越中三大仏の一つ。

概要[編集]

  • 高さ約5メートル。頭部と手は建立当時のもの。

歴史[編集]

  • 建立は平安時代(1000年頃?)という。
  • 戦国時代長尾為景がこの一帯を焼き討ちし焼失する。
  • 焼き討ちの際、住民は大仏の頭部と手を剥ぎ取り避難した為、頭部と手は奇跡的に助かる。
  • 江戸時代中期、胴体部分が復元される。
  • 新しい胴体に建立時の頭部を繋ぎ合わせた為、現在もその跡が残る。

交通アクセス[編集]

鉄道
あいの風とやま鉄道小杉駅から車で5分

外部リンク[編集]

座標: 北緯36度43分26.3秒 東経137度6分0.4秒