寿楽寺

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寿楽寺
Juraku-ji temple, Hida, 2017.jpg
所在地 岐阜県飛騨市古川町太江2872
位置 北緯36度15分19.1秒
東経137度10分22.7秒
座標: 北緯36度15分19.1秒 東経137度10分22.7秒
山号 南光山
宗派 曹洞宗
本尊 薬師如来
創建年 応永5年(1399年)以前
中興 古林道宣
札所等 中部四十九薬師霊場38番
飛騨三十三観音霊場13番
文化財 紙本墨書大般若経
法人番号 6200005010456 ウィキデータを編集
寿楽寺の位置(岐阜県内)
寿楽寺
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寿楽寺(じゅらくじ)は岐阜県飛騨市古川町にある曹洞宗の寺院。山号は南光山。本尊は鎌倉時代作の薬師如来で中部四十九薬師霊場38番札所。また、如意輪観音が奉祀されており、飛騨三十三観音霊場13番札所となっている。

古川町杉崎にあった宮谷寺の塔頭であったと伝わり、応永5年(1399年)の祈祷札にその名がみえる。飛騨国の支配者であった金森可重の母が慶長5年(1600年)に戦勝祈願を行って験があったため堂宇を整備した。その縁があって金森家の位牌所の一つとなっている。元禄2年(1689年)、素玄寺8世の古林道宣が現在地に移して再興している。

本堂は宝暦5年(1756年)、観音堂は明治12年(1879年)、鐘楼は昭和59年(1984年)のものである。寺宝として平安時代大般若経を所蔵しており、岐阜県指定の文化財となっている。

参考文献[編集]

  • 飛騨国寺院風土記
  • 古川町歴史探訪