メガネのオオツカ
（大塚メガネから転送）
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 |
 日本〒525-0032 滋賀県草津市大路1丁目11番30号 アイプラザ3階 |
| 設立 | 1976年2月21日[1] |
| 業種 | 小売業 |
| 法人番号 | 8160001012681 |
| 事業内容 | 眼鏡・コンタクトレンズ・補聴器の販売 |
| 代表者 | 代表取締役社長 星崎尚彦[1] |
| 資本金 | 1000万円[1] |
| 発行済株式総数 | 1,000株[1] |
| 売上高 |
2億4600万円 （2019年2月期）[1] |
| 営業利益 |
△1200万円 （2019年2月期）[1] |
| 純利益 |
△1400万円 （2019年2月期）[1] |
| 純資産 |
2億5100万円 （2019年2月28日現在）[1] |
| 総資産 |
3億1000万円 （2019年2月28日現在）[1] |
| 決算期 | 2月末日[1] |
| 主要株主 | （株）ビジョナリーホールディングス 100%[1] |
| 外部リンク | http://www.ohtsuka-megane.co.jp/ |
| 特記事項：創業は1935年。 2020年2月1日に関西アイケアプラットフォームへ吸収合併され解散。 | |
メガネのオオツカは、VHリテールサービスが滋賀県において展開しているメガネ、コンタクトレンズなどの販売を行うチェーン店。
本稿では、2020年1月31日までの運営企業であり、ビジョナリーホールディングスの100%子会社であった株式会社大塚メガネ（OHTSUKA-MEGANE Co.,Ltd.）についても記述する。
概要[編集]
1935年に創業し、1976年に法人へ改組。1982年に大塚コンタクトを草津駅前に開業して以降は、滋賀県湖東・湖南地域において店舗を展開している。
グループ全体で「アイケアカンパニー」路線を推し進めていたビジョナリーホールディングスは2019年10月7日に、大塚メガネ全株式を同年10月31日付で取得することを発表[2][3]。大塚メガネは同年10月31日付でビジョナリーホールディングスの完全子会社となった[2][3]。ビジョナリーホールディングス傘下入り後も、メガネのオオツカの店舗名は維持される。
大塚メガネは、2020年2月1日に関西アイケアプラットフォームへ吸収合併されて解散[1]。以降は関西アイケアプラットフォームの1ブランドとして存続していたが、関西アイケアプラットフォームも同年11月1日にメガネスーパーから商号変更されたVHリテールサービスへ吸収合併されて解散[4]。以降はVHリテールサービスの1ブランドとして展開している。
なお、滋賀県に所在するビジョナリーホールディングス傘下の店舗はメガネのオオツカのみとなっている。
沿革[編集]
店舗[編集]
滋賀県内において5店舗を展開している。詳細はメガネスーパー店舗検索を参照。