坂東太郎 (曖昧さ回避)
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- 河川
- 人名
- 常陸の戦国大名・佐竹義重の異称。
- 2016年に小説投稿サイト「小説家になろう」から書籍化されデビューしたライトノベル作家。『10年ごしの引きニートを辞めて外出したら』オーバーラップ文庫 第1巻上 ISBN 978-4865541199 ほか。
- 方言
- 江戸時代の江戸における方言で、夏に出る白雲(入道雲)のこと。他の地方では、丹波太郎(京阪)、山城次郎(京阪)、比叡三郎(京阪)、信濃太郎(越前)、比古太郎(あるいは、英彦太郎)(九州)、阿波太郎(讃岐地方)、石見太郎(長門地方)などの呼称がある。
- 企業ブランド
- 忠平株式会社(千葉県銚子市、法人番号:7040001062319)[2] が持つ、養殖鰻のブランド名称のこと。「うなぎ坂東太郎」とも。
- 坂東太郎 (企業) - 北関東を中心にチェーン展開しているファミリーレストラン、「ばんどう太郎」を運営する企業。
- 音楽