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土屋淳広

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

土屋 淳広 (つちや あつひろ、1977年生- ) は日本アートディレクタークリエイティブディレクター

主に、モバイルゲームコンシューマーゲームにおいての世界観デザイン、キャラクターデザイン、企画などを手掛ける。

モンスターオクトパス代表。ココネ株式会社 取締役CCO。

概略・人物

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桑沢デザイン研究所卒業、フリーランスになる。石坂尚喜とともにデザイナーユニット「モンスタースープ」を結成、『Lively Island』などを制作。

その後『踊り子クリノッペ』、『住み着き妖精セトルリン』等のキャラクターコンテンツの企画・デザインなどを行う。

2015年から『ポケコロ』の「つりの星」のアートディレクター(業務委託)に就任。2017年にココネ株式会社に入社。 [1]

以後、デザイン組織の統括であるCDOや、クリエイティブディレクターとして業務を開始し、採用や社員の育成などデザイナーに特化した業務や、新規タイトルのディレクターとして従事。2021年、ココネ株式会社の取締役CCO(Chief Creative Officer)に就任し、企業全体のデザインを牽引。

来歴

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作品

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インタビュー記事・雑誌掲載

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出典

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  1. ^ 40歳にして人生初の就職をしたCDOが語る今後の課題とはーココネの履歴書第10回ー”. 2022年7月12日閲覧。