国際平和デー

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国際平和デーまたは国際平和の日:International Day of Peace)とは、国際連合で定められた記念日であり、毎年9月21日とされている。平和の日:Peace Day)、世界平和デーまたは世界平和の日:World Peace Day)とも言う。非暴力と世界の停戦の日として、敵対行為の停止を世界の国々と人々に呼び掛けることを目的としている。

毎年この日には、国際連合本部ビル日本の平和の鐘が鳴らされる。この鐘は、当時の国連加盟国60ヶ国の子供から集められた硬貨で鋳造され、日本政府から国連に寄贈されたものである。鐘には、「世界絶対平和万歳」と鋳込まれている[1]

歴史[編集]

1981年[編集]

国際連合総会は、平和の理想を記念・強化するため、国際平和デーを制定したと宣言した。国際平和デーの日は、総会の通常会議が始まる9月の第3火曜日とされた。[2]

1982年[編集]

最初の国際平和デーを迎えた。

2001年[編集]

国連総会は、国際平和デーの日付を9月の第3火曜日から9月21日に変更し[3]、全世界的な停戦の日であると発表した[4]

2005年[編集]

国際連合事務総長のコフィー・アナンは、この日を記念するために24時間の停戦非暴力を世界に求めた[5]

2006年[編集]

国連事務総長のコフィー・アナンが平和の鐘を鳴らした。彼の任期内では最後となる。この年国連は、「平和と、世界中の個人と集団とコミュニティが平和を達成するための思想や活動を熟考し共有するよう促す方法は沢山ある」と述べた。イギリスでは、グレーター・マンチェスターロッチデールで平和と非暴力の国連国際デーとしてピース・パレードUKが行われた[1][6]

2007年[編集]

国連事務総長の潘基文はニューヨークの国際連合本部ビルにある平和の鐘を鳴らした。そして9月21日の24時間は停戦し、1分間黙祷するよう世界中に求めた[7]

2016年[編集]

国連事務総長潘基文と第71回国連総会のピーター・トムソン議長によって「平和の鐘」が打ち鳴らされた。そして「持続可能な開発目標、平和への砦の構築」というスローガンが掲げられる。

カトリック教会[編集]

1968年から、ローマ・カトリック教会は世界平和デーを毎年1月1日にしている[2]

関連項目[編集]

出典[編集]

外部リンク[編集]