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和歌山県立有田中央高等学校

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和歌山県立有田中央高等学校
地図北緯34度4分1.9秒 東経135度13分2.5秒 / 北緯34.067194度 東経135.217361度 / 34.067194; 135.217361
過去の名称 和歌山縣有田郡藤並村田殿村御霊村学校組合立吉備實業學校
和歌山縣有田郡吉備實業學校
和歌山縣吉備農業學校
和歌山県立吉備農業学校
和歌山県立吉備高等学校
国公私立の別 公立学校
設置者 和歌山県の旗 和歌山県
学区 和歌山県内全域
校訓
設立年月日 1907年 (119年前) (1907)
共学・別学 男女共学
分校 清水分校
課程 全日制課程
単位制・学年制 単位制
設置学科 総合学科
学期 3学期制
学校コード D130210000162 ウィキデータを編集
高校コード 30122B
所在地 643 -0021
和歌山県有田郡有田川町下津野459
外部リンク 公式ウェブサイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
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和歌山県立有田中央高等学校(わかやまけんりつ ありだちゅうおうこうとうがっこう)は、和歌山県有田郡有田川町にある公立全日制総合学科高等学校である。略称は有田中央高、通称は有田中央ありだちゅうおうまたは有中ありちゅう

概要

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同校のミッション(使命)

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地域社会の中核を担う若者」を育てる。

  1. 明るい家庭を築き、地域の活性化に貢献する若者
  2. 職業人として地域の産業を支え、地域の発展に尽くす若者
  3. 地域の行事や活動に参画し、地域のつながりや絆づくりに励む若者

教育目標

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  1. 生徒一人一人の個性を伸ばし、自ら学ぶ能力や、未来を切り拓く創造力の育成を図る。
  2. 国際社会に生きる人間として基本的人権を守り、自らを律し、社会から信頼され、社会に貢献できる人材の育成を図る。
  3. 自然体験や社会体験を通じて、「ものを育てる心・思いやりの心」「望ましい自然環境社会環境作りができる力」の育成を図る。

校訓

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  • 創造:豊かな感性と創造力を持って、たくましく生きる人間をめざす。
  • 自律:規律ある生活態度と自己責任能力が身についた人間をめざす。
  • 共生:自然や人間に深い愛情を持ち、共に生きるための環境意識やコミュニケーション能力を身につける。

スクール・ポリシー

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アドミッション・ポリシー

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  • 将来のために専門的な資格や高度な技術を身につけたいと願い、学習や生活の基礎基本から学び直したいと考えている生徒。
  • 地域社会を担う人材として、特色ある総合学科カリキュラムと授業をとおし、生き方在り方について真剣に考えられる生徒。
  • 今まで体験できなかった、世界や可能性を広げるために、より良い人間関係の築き方や協働する喜びを体現したいと願っている生徒。
  • これまでの自分を変え、なりたいと願う自分になるために様々な支援や指導を受け、自分自身を成長させていきたいと願っている生徒。

カリキュラム・ポリシー

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  • 少人数による授業を複数教科で取り入れることできめ細かな指導を行うとともに、基礎学力の定着と、苦手科目にも前向きに取り組む態度を育てます。
  • 地域社会の中核を担う若者を育てるために、人生の生き方在り方を深く考えられるように、一人一人の生徒との対話を重視します。
  • 福祉における現場実習や農産物品評会など、地域との協働機会をとおして、社会性を身につけると共にリーダーシップの力を育てます。
  • 一人一人の課題に合わせ、スクールソーシャルワーカースクールカウンセラーと連携し、また多様な選択授業を個に応じた成長の機会と捉え、きめ細かな支援指導を行います。

グラデュエーション・ポリシー

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  • 社会人としての学習や生活の基礎基本を身につけ、自らの課題解決に取り組むなど、生涯をとおして学び続ける姿勢を身につけた生徒。
  • 自己有用感をしっかり持ち将来に向けて前向きに行動するとともに、地域社会の中核を担っていく自覚と覚悟を身につけた生徒。
  • 自己と他者を尊重し、多様な在り方を認めることができる正しい社会性を身につけているとともに、状況に応じて自ら判断し、主体的に行動ができる生徒。
  • 望ましい倫理観を身につけているとともに、学習指導や生徒指導の助言を素直な気持ちと向上心を持って受け入れ、適切な言動がとれる生徒。

沿革

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年表

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  • 1907年明治40年)3月23日 - 和歌山県有田郡藤並村田殿村御霊村学校組合立吉備実業学校として開校。
  • 1921年大正10年)4月 - 和歌山県有田郡吉備実業学校と改称。
  • 1923年4月 - 農業学校規定による学校となる。
  • 1943年昭和18年)4月 - 男子部農芸科を併置。
  • 1944年4月 - 和歌山県吉備農業学校に改編。
  • 1947年4月1日 - 和歌山県に移管し和歌山県立吉備農業学校と改称。
  • 1948年4月1日 - 学制改革により和歌山県立吉備高等学校となる。
  • 1997年平成9年)4月1日- 総合学科高校となり、和歌山県立有田中央高等学校と改称。

基礎データ

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所在地

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和歌山県立有田中央高等学校の位置(和歌山県内)
和歌山県立有田中央高等学校
和歌山県立有田中央高等学校

清水分校

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  • 和歌山県有田郡有田川町清水1028

通学区域

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  • 和歌山県内全域

清水分校

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  • 全国募集[1]

アクセス

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  • 有田鉄道バス 藤並清水花園線・美山線「下津野」停留所より徒歩約5分[注釈 1]
  • JR きのくに線藤並駅」(バス乗車「下津野」停留所下車、徒歩約5分)[注釈 2]
  • E42阪和自動車道海南湯浅道路有田IC」より自動車約5分
  • 海南湯浅道路「有田南IC」より自動車約5分

清水分校

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設置する課程、学科、コースならびに定員

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2025年(令和7年)度まで、総合学科は募集定員120名(3学級)であったが、2026年度より15名減員での募集となる。

清水分校

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著名な出身者

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脚注

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注釈

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  1. 正確には、北へ約200m(徒歩約3分)。
  2. 正確には、北東へ約2.8km(自動車約8分、徒歩約35分)。
  3. 2年間で2つの系列を学ぶ。

出典

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  1. 令和8年度和歌山県立高等学校入学者選抜実施要項 (PDF). 和歌山県教育庁. 2025年12月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年1月18日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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