吉田三郎 (東久留米市長)
吉田 三郎 (よしだ さぶろう、1928年1月25日[1][2][3] - 2014年6月19日[3])は、東京都東久留米市長(2期)。
経歴[編集]
1953年、中央大学法学部卒[2]。吉田税務会計事務所の初代所長になり、事務所を吉祥寺から東久留米市へ移転させる。
1982年に東久留米市長に当選[2]。市長を2期務め、1990年に市長を退任した。
2000年、勲五等旭日双光章受章[2]。2014年に死去。86歳。
脚注[編集]
参考文献[編集]
- 歴代知事編纂会編『日本の歴代市長』第1巻、歴代知事編纂会、1983年。
- 『新訂 現代政治家人名事典 : 中央・地方の政治家4000人』日外アソシエーツ、2005年。
- 『全国歴代知事・市長総覧』日外アソシエーツ、2022年。