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八日目

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
八日目
Le huitième jour
監督 ジャコ・ヴァン・ドルマル
脚本 ジャコ・ヴァン・ドルマル
製作 フィリップ・ゴドー
製作総指揮 ドミニク・ジョセ
エリック・ロメルア
出演者 ダニエル・オートゥイユ
パスカル・デュケンヌフランス語版
音楽 ピエール・ヴァン・ドルマルフランス語版
撮影 ウォルター・ヴァン・デン・エンデ
編集 スザナ・ロスベルグフランス語版
オーロール・ムチエ
製作会社 Canal+
配給 フランスの旗 PolyGram Film Distribution
日本の旗 アスミック・エース
公開 フランスの旗 1996年5月22日
日本の旗 1997年5月24日
上映時間 118分
製作国 フランスの旗 フランス
ベルギーの旗 ベルギー
イギリスの旗 イギリス
言語 フランス語
製作費 FRF 25,000,000[1]
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八日目』(ようかめ、原題: Le huitième jour)は、ジャコ・ヴァン・ドルマル監督が1996年に製作したフランスの映画

概要

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エリートサラリーマンのアリーがダウン症の青年ジョルジュとの交流により、友情や家族の大切さを知るファンタジー要素を含んだドラマ。監督は「トト・ザ・ヒーロー」でカンヌ国際映画祭で新人監督賞を受賞したジャコ・ヴァン・ドルマル。ダウン症の青年ジョルジュは実際にダウン症患者であるパスカル・デュケンヌフランス語版が演じ、ダニエル・オートゥイユとともに1996年第49回カンヌ国際映画祭男優賞を受賞した。

キャスト

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その他

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  • アリーの娘役のアリスとジュリエットは監督の実の娘である。

参考文献

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  1. ^ Le huitième jour (1996) - Box office / business” (英語). IMDb. 2013年3月10日閲覧。

外部リンク

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