光度比 (流星)

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光度比(こうどひ、population index)は、流星群の規模を評価する時に使う指数で、流星の明るさの分布を表す。流星の明るさの分布で1等級明るさが暗い流星を含める時の流星の数の増加の比率であらわす。

流星群を起こす隕石群の大きさは分布をもっていて、大気圏に入る隕石のサイズが大きければ、より明るい流星となる。光度比はこの関係を数値化するものである。流星群の規模を評価する天頂出現数(天頂1時間流星数:ZHR)は6.5等星まで見える暗夜での流星出現数で表すので、観測条件が異なる時は光度比で補正される。流星群の光度比の平均値は約2.25である。2.0から3.0程度に分布している。

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