元城 (陸奥国)

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元城
青森県
別名 深浦館
城郭構造 山城
築城主 安東氏
主な城主 安東氏、葛西頼清、千葉弾正
廃城年 戦国時代
位置 北緯40度37分58.91秒
東経139度55分43.76秒

元城(もとじろ)は、青森県西津軽郡深浦町に存在した日本の城山城)。

概要[編集]

深浦港の南方500mの沢に挟まれた丘陵端に位置する。南方に5本の空堀があり、他の三方は沢に続く急斜面となっている。曲輪は2つあり、北側の一段高い位置に東西33m、南北88mの主郭がある。二の郭は東西80m、南北100mほどの規模だった。

南部氏によって所領を失った安東氏が当地に来て再起を図り、当城を築いた。その後、葛西頼清が本拠とした。最後の城主は千葉弾正で、戦国時代まで使用されていたものと推測される。

参考文献[編集]

関連項目[編集]