仲田洋美

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なかた ひろみ
仲田 洋美
出身校 高知医科大学医学部医学科
職業 医師日本内科学会内科専門医日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医日本人類遺伝学会臨床遺伝専門医
活動期間 1995年 - 医師
活動拠点 新宿区新宿ミネルバクリニック
公式サイト 新宿ミネルバクリニック

仲田 洋美(なかたひろみ)は、日本の医師であり、日本内科学会内科専門医、日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医日本人類遺伝学会臨床遺伝専門医である。新型出生前診断(NIPT)などの遺伝子検査を取りあつかう遺伝専門医でもある。

略歴[編集]


新宿ミネルバクリニック[編集]

2015年に東京都新宿区歌舞伎町にて、「遺伝子から終末期まで」「今日の先進医療、明日の地域医療」「地域にこそ専門医」をコンセプトに、外来診療として「内科」「腫瘍内科」「遺伝子診療」「緩和ケア内科」、在宅医療として「一般在宅診療」「在宅緩和ケア」を扱う新宿ミネルバクリニックを開業した。臨床遺伝専門医として新型出生前診断(NIPT)にも対応している。


人物[編集]

高知医科大学医学部第三内科教室にて、血液・呼吸器内科医として医師人生を開始。新宿ミネルバクリニックのサイト内で、自身が希少常染色体優性遺伝性疾患患者[1]であることを公開している。

臓器横断型腫瘍内科医に転向したが、臓器を限定せず診療すると「遺伝性腫瘍」に遭遇する機会が増加し、扱う専門家が殆どいないことに驚き、遺伝専門医となることを決意した。当時、遺伝性腫瘍の専門医は一人はいなかった。

遺伝子の問題を先天的に抱えていて発がんする場合、いろんな臓器に発がんするとか若年であるといった特徴がある。臓器別の専門医ではなかなか遭遇せず遭遇していても気がつかないケースがある。

「内科専門医、がん薬物療法専門医、臨床遺伝専門医という3枚の専門医資格を持つ国内唯一の医師」であり、「がんと遺伝の専門医として、がんの在宅診療体制と遺伝性腫瘍の診療体制の整備に微力ながら尽力していきたいと思います。」[2]

専門医・認定医[編集]

日本内科学会認定内科専門医 日本臨床腫瘍学会認定がん薬物療法専門医 臨床遺伝専門医制度委員会認定臨床遺伝専門医 日本プライマリ・ケア連合学会プライマリ・ケア指導医 麻酔科標榜医 ICD制度協議会認定インフェクションコントロールドクター 日本化学療法学会認定抗菌化学療法認定医 日本癌治療学会認定がん治療認定医

著作[編集]

  • 仲田洋美 『女性のがんの本当の話 - がん専門女医と先輩患者からの本音のアドバイス』 ワニブックス〈頼りになるお医者さんシリーズ〉、2016年10月26日


所属団体[編集]


脚注・出典[編集]

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  1. ^ 仲田洋美 (2017年9月). “新型出生前診断について「わたしの思い」”. 2017年9月18日閲覧。
  2. ^ 新宿ミネルバクリニック「院長の経歴」 > ヒポクラテスの木”. 2017年9月25日閲覧。

外部リンク[編集]