二十四諸天

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search

二十四諸天(にじゅうよんしょてん、中国語:二十四诸天)とは、中国及び日本における仏教の護法善神の事である。二十四諸天とは二十八部衆の存在に近い。ただし、二十四諸天の場合は北極紫微大帝といった道教の神も含むのが二十八部衆との違いである[1]。なお、中国には二十諸天も存在する。この場合緊那羅、東岳大帝、紫微大帝(北極紫微大帝)、雷神を除く二十天の仏教の仏となる[2]

脚注[編集]

  1. ^ 二階堂 善弘「二十四諸天と二十八部衆 (東アジアの思想と構造)」『東アジア文化交渉研究』関西大学大学院東アジア文化研究科、(6)、2013年、pp.229-236より。
  2. ^ 二階堂 善弘「二十四諸天と二十八部衆 (東アジアの思想と構造)」『東アジア文化交渉研究』関西大学大学院東アジア文化研究科、(6)、2013年、p.234より。

参考文献[編集]

  • 二階堂 善弘「二十四諸天と二十八部衆 (東アジアの思想と構造)」『東アジア文化交渉研究』関西大学大学院東アジア文化研究科、(6)、2013年

関連項目[編集]