三ツ井
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三ツ井 | |
---|---|
北緯35度16分31.4秒 東経136度50分3.67秒 / 北緯35.275389度 東経136.8343528度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 一宮市 |
面積 | |
• 合計 | 0.981355774 km2 |
人口 (2020年(令和2年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 3,379人 |
• 密度 | 3,400人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
491-0827[WEB 3] |
市外局番 | 0586[WEB 4] |
ナンバープレート | 一宮[WEB 5] |
丹陽町三ツ井 | |
---|---|
北緯35度16分41.02秒 東経136度50分28.78秒 / 北緯35.2780611度 東経136.8413278度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 一宮市 |
面積 | |
• 合計 | 0.61246036 km2 |
人口 (2020年(令和2年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 12人 |
• 密度 | 20人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
491-0826[WEB 3] |
市外局番 | 0586[WEB 4] |
ナンバープレート | 一宮[WEB 6] |
三ツ井(みつい)は、愛知県一宮市の地名。同市の丹陽町三ツ井(たんようちょうみつい)についても当記事で取り扱う。
地理
[編集]河川・池沼
[編集]- 青木川
交通
[編集]施設
[編集]歴史
[編集]地名の由来
[編集]『尾張国地名考』によれば、用水の井に関連するとされる[1]。
沿革
[編集]- 江戸時代 - 丹羽郡三井重吉村から分村し、三ツ井村となる[1]。
- 1889年(明治22年) - 三重島村大字三ツ井となる[1]。
- 1906年(明治39年) - 丹陽村大字三ツ井となる[1]。
- 1955年(昭和30年)1月1日 - 一宮市丹陽町三ツ井となる[1]。
- 1975年(昭和50年) - 一部が稲沢市に編入され、同市丹陽町三ツ井が成立[1]。
- 1976年(昭和51年) - 稲沢市丹陽町三ツ井が赤池真崎町となり、消滅[1]。
- 1977年(昭和52年) - 一宮市丹陽町三ツ井の一部が同市平島に編入される[1]。
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人口の変遷
[編集]国勢調査による人口および世帯数の推移。
丹陽町三ツ井
[編集]1995年(平成7年)[WEB 7] | 875世帯 2797人 |
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2000年(平成12年)[WEB 8] | 27世帯 69人 |
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2005年(平成17年)[WEB 9] | 24世帯 65人 |
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2010年(平成22年)[WEB 10] | 15世帯 38人 |
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2015年(平成27年)[WEB 11] | 12世帯 25人 |
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2020年(令和2年)[WEB 2] | 4世帯 12人 |
三ツ井
[編集]2000年(平成12年)[WEB 12] | 1056世帯 3128人 |
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2005年(平成17年)[WEB 13] | 1167世帯 3250人 |
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2010年(平成22年)[WEB 14] | 1221世帯 3241人 |
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2015年(平成27年)[WEB 15] | 1353世帯 3308人 |
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2020年(令和2年)[WEB 2] | 1487世帯 3379人 |
脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ a b “愛知県一宮市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2024年4月20日閲覧。
- ^ a b c d 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
- ^ a b “読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するもの(zip形式) 愛知県” (zip). 日本郵便 (2024年2月29日). 2024年3月26日閲覧。
- ^ a b “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ “ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
- ^ “ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
[編集]参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ウィキメディア・コモンズには、三ツ井に関するカテゴリがあります。