中野秀人

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

中野秀人(なかの ひでと、1898年5月17日-1966年5月13日)は、日本の詩人、画家、評論家。中野正剛の弟。

来歴[編集]

福岡県福岡市出身。早稲田大学中退、1920年プロレタリア文学の立場にたつ評論「第四階級の文学」を発表。朝日新聞記者を25年退社。40年花田清輝らと『文化組織』を創刊。戦後も花田とともに新日本文学会で活躍した。

著書[編集]

  • 聖歌隊 詩集 帝国教育会出版部 1938
  • 黄色い虹 童話春秋社 1939
  • 中野秀人散文自選集 文化再出発の会 1941 (魚鱗叢書)
  • 精霊の家 真善美社 1948
  • 中野秀人全詩集 思潮社 1968

参考[編集]

  • 日本人名大辞典