ルイーゼ・フォン・ヘッセン=カッセル

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ルイーセ
Louise
ヘッセン=ルンペンハイム家
Queen Louise of Denmark (1817-1898), née Louise Wilhelmine Friederike Caroline Auguste Julie of Hesse-Cassel.jpg
ルイーセ・ア・ヘッセン=カッセル(1893年)
称号 デンマーク王妃
全名
出生 1817年9月7日
Flag of Hesse.svg ヘッセン選帝侯国カッセル
死去 1898年9月29日(満81歳没)
デンマークの旗 デンマークゲントフテ、ベルンストルフ宮殿
埋葬 デンマークの旗 デンマークロスキレロスキレ大聖堂
配偶者 クリスチャン9世
子女
父親 ヴィルヘルム
母親 ルイーゼ・シャルロッテ
宗教 キリスト教ルーテル教会
サイン Louise of Hesse-Kasse signature.svg
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ルイーゼ・フォン・ヘッセン=カッセルドイツ語: Luise von Hessen-Kassel, 1817年9月7日 - 1898年9月29日)は、デンマーク国王クリスチャン9世の王妃。デンマーク語名はルイーセ・ア・ヘッセン=カッセルLouise af Hessen-Kassel)。

生涯[編集]

ヘッセン=カッセル=ルンペンハイム方伯ヴィルヘルムの三女として生まれる。母ルイーゼ・シャルロッテはデンマーク王クリスチャン8世の妹であった。弟フリードリヒ・ヴィルヘルムヘッセン=カッセル家の家長となった。

1842年にグリュックスブルク公子クリスティアンと結婚した。クリスティアンの母ルイーゼ・カロリーネは、父がヘッセン=カッセル方伯フリードリヒ2世の三男カール、母がデンマーク王フレデリク5世の三女ルイーセであり、ルイーゼの両親どちらにとっても従姉妹であった。つまり、ルイーゼにとってクリスティアンは父方でも母方でも又従弟にあたった。

ルイーゼの母方の従兄にあたるフレゼリク7世が後継ぎを儲けることなく崩御すると、夫が自身(グリュックスブルク家はデンマーク王家であるオレンボー家の分家)とルイーゼの血筋によって王位継承者に選ばれ、デンマーク国王クリスチャン9世として即位した。

子女[編集]

ルイーゼと家族(1862年頃)