リディック: ギャラクシー・バトル
リディック: ギャラクシー・バトル | |
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Riddick | |
監督 | デヴィッド・トゥーヒー |
脚本 | デヴィッド・トゥーヒー |
原作 |
キャラクター創造 ジム・ウィート ケン・ウィート |
製作 |
ヴィン・ディーゼル テッド・フィールド |
製作総指揮 |
サマンサ・ヴィンセント マイク・ドレイク ジョージ・ザック |
出演者 |
ヴィン・ディーゼル ジョルディ・モリャ マット・ネイブル ケイティー・サッコフ デイヴ・バウティスタ ボキーム・ウッドバイン ノーラン・ジェラード・ファンク カール・アーバン |
音楽 | グレーム・レヴェル |
撮影 | デヴィッド・エグビー |
編集 | トレイシー・アダムズ |
配給 |
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公開 |
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上映時間 | 119分 |
製作国 |
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言語 | 英語 |
製作費 | $38,000,000[1] |
興行収入 |
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前作 | リディック |
次作 | Riddick: Furya |
『リディック: ギャラクシー・バトル』(原題: Riddick)は、2013年にアメリカ合衆国で制作されたSF映画。2000年の『ピッチブラック』、2004年の『リディック』に続く、シリーズ三作目である。
ストーリー[編集]
全宇宙の支配を目論むネクロモンガーの王、ロード・マーシャルとなった凶悪犯罪者リディック。しかし、部下のヴァーコ司令官に裏切られ、銀河の彼方、荒れ果てた大地が広がる見知らぬ惑星に一人置き去りにされてしまう。だが、リディックは持ち前の高い適応能力で、あっという間に惑星の環境に馴染み、ついに惑星からの脱出を計画する。
早速リディックは、惑星内にあった無人のシェルターから、非常用ビーコンを発信。すると、その信号に反応した二組の賞金稼ぎが、彼の命を狙いにやってくる。実はこれこそがリディックの狙いであり、自分の命を餌に惑星からの脱出方法を得ようと考えていたのだ。こうして、リディックと賞金稼ぎ達との命を懸けた戦いが始まろうとしていたその時、恐ろしいエイリアンの群れが嵐と共に彼らに迫ろうとしていた。
キャスト[編集]
役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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リチャード・B・リディック | ヴィン・ディーゼル | 大塚明夫 |
サンタナ | ジョルディ・モリャ | 宮内敦士 |
ボス・ジョンズ | マット・ネイブル | 玉野井直樹 |
ダール | ケイティー・サッコフ | 斎藤恵理 |
ディアス | デイヴ・バウティスタ | 藤原貴弘 |
モス | ボキーム・ウッドバイン | 山田浩貴 |
ルナ | ノーラン・ジェラード・ファンク | 中村章吾 |
ヴァーコ | カール・アーバン | 宮内敦士 |
参考文献[編集]
- ^ a b c “Riddick” (英語). Box Office Mojo. 2014年8月12日閲覧。
外部リンク[編集]
- リディック:ギャラクシー・バトル - allcinema
- Riddick - IMDb(英語)