ラファエル・カレーラ

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ラファエル・カレーラ(José Rafael Carrera Turcios,1814年10月24日 - 1865年4月14日)は、グアテマラの政治家、軍人。

中米連邦の自由主義派に反発したグアテマラの教会、保守派、農民のリーダーとなりフランシスコ・モラサンの率いるエル・サルバドル派と戦い1838年に勝利した。その間に独裁体制を築き1839年に独立国となったグアテマラの初代大統領に就任し強力な保守統治を行った。1854年には終身大統領になったが、インディヘナに対しては共有地の保護などの優れた政策を行った。また、1856年のウィリアム・ウォーカーとの戦争の際には他国と同調して中米連合軍の一員に加えた。1865年に病死し以後、グアテマラでの保守派の支配が終焉にむかった。

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