ラディスラフ・スロヴァーク

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ラディスラフ・スロヴァークLadislav Slovák1909年9月10日 ヴェリキー・レヴァーリ - 1999年7月22日 ブラチスラヴァ)はスロバキア指揮者

概要[編集]

ブラチスラヴァ音楽院で、はじめオルガンを、後に指揮法を学ぶ。音楽院卒業後はスロバキア放送に勤務し、合唱団を創設してその指揮を執った。1953年、ブラチスラヴァでヴァーツラフ・ターリヒに指揮法を学んだ後、1954年から1955年にかけて、レニングラードエフゲニー・ムラヴィンスキーアシスタントを務め、レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団を指揮している。帰国後は、1956年から1961年までスロヴァキア放送交響楽団の首席指揮者、1961年から1981年までスロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者、1972年から1976年までプラハ交響楽団の首席指揮者を務めた。

1999年、ブラチスラヴァで没。息子のマリアーン・スロヴァーク、娘のカミラ・マガーロヴァーはともに俳優である。

主な録音には、ナクソスに録音したショスタコーヴィチ交響曲全集、マルコ・ポーロに録音したモイゼスの交響曲全集などがある。

外部リンク[編集]

先代:
ルドヴィート・ライテル
スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者
1961–1981
次代:
リボール・ペシェク
先代:
ヴァーツラフ・スメターチェク
プラハ交響楽団首席指揮者
1972–1976
次代:
インドジフ・ロハン