ユーグ黒公
ユーグ黒公(ユーグこくこう、フランス語:Hugues le Noir, ? - 952年12月17日)は、ブルゴーニュ公(在位:923年 - 952年)。初代ブルゴーニュ公リシャールとその妻アデライード(ヴェルフ家オセール伯コンラート2世の娘)の末子で、ラウールの弟。
923年、兄のラウールが西フランク王に選出されたので、譲位されてブルゴーニュ公となった。952年に死去したが、妻子がいたのかは知られていない。公位は義兄弟のジルベールが相続した。
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ユーグ黒公(ユーグこくこう、フランス語:Hugues le Noir, ? - 952年12月17日)は、ブルゴーニュ公(在位:923年 - 952年)。初代ブルゴーニュ公リシャールとその妻アデライード(ヴェルフ家オセール伯コンラート2世の娘)の末子で、ラウールの弟。
923年、兄のラウールが西フランク王に選出されたので、譲位されてブルゴーニュ公となった。952年に死去したが、妻子がいたのかは知られていない。公位は義兄弟のジルベールが相続した。
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