メツァモール原子力発電所

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メツァモール原子力発電所
メツァモール原子力発電所
メツァモール原子力発電所の位置(アルメニア内)
メツァモール原子力発電所
アルメニアにおけるメツァモール原子力発電所の位置
アルメニア
座標 北緯40度10分51.04秒 東経44度8分56.07秒 / 北緯40.1808444度 東経44.1489083度 / 40.1808444; 44.1489083 (メツァモール原子力発電所)座標: 北緯40度10分51.04秒 東経44度8分56.07秒 / 北緯40.1808444度 東経44.1489083度 / 40.1808444; 44.1489083 (メツァモール原子力発電所)
着工 1973年
運転開始 1979年10月6日
運営者 Inter RAO UES英語版
原子炉
運転中 1 x 408 MW
運転終了 1 x 408 MW
発電量
平均発電量 2,504 GWh
正味年間発電量 69,463 GWh
2007年4月22日現在
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メツァモール原子力発電所(メツァモールげんしりょくはつでんしょ、英語: Metsamor Nuclear Power Plantアルメニア語: Հայկական ատոմային էլեկտրակայան)は、アルメニアに置かれた同国唯一の原子力発電所であり、国内の電力需要の40%以上を供給している。地震多発地帯という立地と老朽化の進行及び原子炉格納容器がない旧式のロシア型加圧水型原子炉であることから安全性が不安視されており、世界で最も危険な原子力発電所といわれている[1]。 しかし、アルメニア国内には他に有力なエネルギー源がなく、諸外国からの即時停止要請にもかかわらず止める事ができない状況が続いている。

原子炉[編集]

原子炉[2] 形式 正味発電量 (MW) 総発電量 (MW) 計画開始 初臨界 停止
1号機 (Armenia-1) VVER-440 Model V230 376 MW 408 MW 1973年1月1日 1979年10月6日 1989年2月25日
2号機 (Armenia-2) VVER-440 Model V230 376 MW 408 MW 1975年7月1日 1980年5月3日
メツァモール原子力発電所の冷却塔

脚注[編集]

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