ホテルアイビス六本木

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株式会社アイビス
IBIS Co., Ltd
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 106-0032
東京都港区六本木七丁目14番4号 アイビス共同ビル5階
北緯35度39分49.6秒
東経139度43分52.4秒
座標: 北緯35度39分49.6秒 東経139度43分52.4秒
設立 1973年3月26日
業種 サービス業
事業内容 ホテル及び飲食店の経営
代表者 代表取締役 金子済永
資本金 1000万円
従業員数 200名
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在りし日のホテルアイビス六本木.                  Hotel Ibis Roppongi of past days .
2014.6.21. The last of the Hotel Ibis Roppongi that demolition work begins.

ホテルアイビス六本木(HOTEL IBIS ROPPONGI)は、1976年9月4日から2014年1月1日までの37年あまり、東京都港区六本木七丁目14番地、六本木交差点から徒歩1分、青山へ向かう外苑東通りに面して存在したシティホテルである。

運営は株式会社アイビス


概要[編集]

1976年9月4日、ホテルアイビスを中心としたアイビス共同ビルはヨーロッパ調デザインとして「レンガと花と緑」をコンセプトに開業。

施主=アイビス、設計統括管理=石本建築事務所、建物躯体・外装および駐車塔基礎=間組、内装設計=高島屋装飾部、空調衛生設備=大気社、昇降機および駐車塔=日製産業、電気工事=共立電気。

地上13階・地下2階. 鉄骨・鉄筋コンクリート造. 建築延床面積12,500㎡. エレベーター4基 エスカレーター6基。

5F=ホテルフロント、北京料理「頤和園」. 5F~12F=ホテル客室 200室. 13F=スカイレストラン「トップオブザロッポンギ」、バーラウンジ. 4F=International centerとしてコーヒー店「ミワ」他軽食数店舗. 1F~3F=高島屋サンローゼ ブティック街. 1F=仏前結婚式場 深廣寺、「おつな寿司」、「不二家」、「Kishino bakery」. B1=和食街「おつな寿司」「稲ぎく」「新三浦」他. B1=バー「クウィーンロゼ」.スタンドバー「もぐらのサルーテ」

 その後、金子鶴一が代表に金子済永が副代表に就任した際に内装の大規模なリノベーションが適宜行われた。これによりアイビス共同ビルは最盛期を迎えた。 設計統括管理=成宮洋一、施工=竹中工務店、船場


2013年11月時点で、客室は5F~12F 182室。スイートルーム1室を完備。 共立施設として1Fにカフェレストラン「ラ・パンセ」、3・4Fに個室レストラン カラオケ ルーム「ラブネット」、4Fにアイビスホール(会議・研修室)、5Fに「エスカイヤクラブ」、13Fにイタリア料理リストランテ「サバティーニ ローマ」があり、1階はホテル入口のほかに、コンビニデイリーヤマザキとんかつ屋のかつや寿司屋のおつな寿司、スタンドバー「ルプ」、ゲームセンターの六本木ボルテックスになっていた。また、1Fの裏通りに面しては駐車場30台収容(有料)があった。

2014年1月1日に閉館。

2014年1月10日午前9時、アイビス共同ビル1Fの管理本部室前ロビーで株式会社ケネディクスへ「おつな寿司」「デイリーヤマザキ」を除く全館の鍵が引き渡された。


跡地は阪急阪神ホテルズが運営する「レム」が2017年春に出店する予定[1]

沿革[編集]

  • 1973年2月 防衛庁(現東京ミッドタウン)の六本木交差点寄り正面の立原ビル4階にホテルアイビス設立準備委員会を発足。メンバーは保阪惠義(ホテルアイビス発案者、元双葉専務)、太田寛治(博栄商事不動産部次長、東京スポーツ新聞社企画室次長(博栄商事不動産部部長および東京スポーツ新聞社企画室室長は日吉修二氏))、勝部 潤(元興人人事部長、元中高層ビル開発代表)、吉田順三朗(元中高層ビル開発取締役業務部長)、堀内正教(元万平ホテル社長秘書)、太田寛道(元ヤマハ発動機名古屋支店)。 
  • 1973年3月26日 株式会社アイビス創立調印式が千鳥ヶ淵のフェアモントホテルでおこなわれた。出席調印者は保阪惠義、小坂武雄(ホテルオークラ代表)、城戸 久(中小企業政治連合代表 通称=中政連)、牧瀬時彦、勝部 潤。
  • 1976年9月 ホテルアイビス六本木 開業。総支配人は石黒健司(元パレスホテル)、支配人は中根正樹(元フェアモントホテル)、ホテル顧問に大久保定二(元フェアモントホテル)の陣容であった。
  • 1992年9月 カフェレストラン「ラ・パンセ」 オープン
  • 1992年11月 イタリア料理リストランテ「サバティーニ ローマ」 オープン

        ピッツェリア&ジェラテリア「Zio」オープン

  • 1998年4月 個室レストラン・カラオケルーム「LOVENET」 オープン
  • 2014年1月1日 閉館

アクセス[編集]

テレビ放送[編集]

脚注[編集]

  1. ^ レム六本木計画 (PDF)”. 阪急阪神ホールディングス. 2016年1月1日閲覧。

外部リンク[編集]