ホウオウボク

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ホウオウボク
Delonix regia (Chipata).jpg
ホウオウボク
分類APG III
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
階級なし : コア真正双子葉類 core eudicots
階級なし : バラ類 rosids
階級なし : マメ類 fabids
: マメ目 Fabales
: マメ科 Fabaceae
亜科 : ジャケツイバラ亜科 Caesalpinioideae
: ホウオウボク属 Delonix
: ホウオウボク D. regia
学名
Delonix regia (Boj. ex Hook.) Raf.
和名
ホウオウボク
英名
royal poinciana

ホウオウボク(鳳凰木、Delonix regia)は、マメ科ジャケツイバラ亜科の落葉高木である。

特徴[ソースを編集]

原産はマダガスカル島[1]。樹高は10-15m。樹形は樹冠が傘状に広がり、葉は細かい羽状複葉。直径10cmほどの5弁で緋紅色の蝶形な花が、総状花序につく。

主に熱帯地方で街路樹として植えられている。日本では沖縄県などで街路樹や公園樹として導入されている[1]台湾でも1896年に種子が入れられ、台南市廈門市では市樹となっている。

ホウオウボクは街路樹や公園樹に採用されているが、ホウオウボククチバの幼虫による葉の食害が問題となっている[1]

脚注[ソースを編集]

  1. ^ a b c 平成14年の九州地域の森林虫獣害発生状況 独立行政法人森林総合研究所九州支所、2016年11月21日閲覧。

関連項目[ソースを編集]