プンパーニッケル

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プンパーニッケル
Pumpernickel.jpg
スライスされたプンパーニッケル。
発祥地 ドイツ
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プンパーニッケル(Pumpernickel)は、ドイツ発祥の伝統的なパンライ麦パン)である。日本語のカタカナ表記ではプンパニッケルとされることもある。

重量感のある食事パンであり、少し酸味がある。

ドイツのヴェストファーレン地方が発祥とされるが、現在ではドイツ全土のみならず周辺諸国でも製造され食されている。

粗挽きライ麦とライ麦全粒の粗挽きを90%以上使用することと、型に入れてから16時間以上の長い焼成時間を掛けて製造するのが特徴[1]

スライスしたプンパーニッケルにサワークリームを塗ったり、クリームチーズハムスモークサーモンを乗せ食べることが多い、また、シチューなどの煮込み料理に添えられることも多い。

ドイツ軍のレーションのメニューにも加えられているようである[2]

出典・脚注[編集]