フランソワーズ・ドルト

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フランソワーズ・ドルト(Francoise Dolto、1908年11月6日 - 1988年8月25日)は、フランス精神分析家

パリ生まれ。パリ大学医学部卒業。トゥルーソ一病院で診療を行う。1976年からラジオ育児相談番組に回答者として出演したことで知られる。『少女時代』は自身の少女時代を回顧した本。

國分功一郎によればフランスでは有名(『社会の抜け道』より)。

著書[編集]

1971 『少年ドミニクの場合―ある精神分析医の面接ノート』(F・ドルト) 平凡社、1975

1977 『欲望の世界―精神分析に照らした福音書』1(ジェラール・セヴェラン共著) 勁草書房、1985

 〃 『欲望への誘い―精神分析に照らした福音書』2(ジェラール・セヴェラン共著) 勁草書房、1985

 〃 『子どもが登場するとき―分析医の心理相談』1・2・3 みすず書房、1981・1982・1984

  『ドルト先生の心理相談 1 赤ちゃんこそがお母さんを作る』 みすず書房、2002

  『ドルト先生の心理相談 2 ほんとうのお父さんがいたのよ』 みすず書房、2002

  『ドルト先生の心理相談 3 子どものことは子どもの責任で』 みすず書房、2002

1981 『無意識の花人形―子どもの心的障害とその治療』 青山社、2004

1982 『問題親をもつ子どもの本』 白水社、1984(フランソワーズ・ドルトー、ジャンヌ・ヴァンデンブルック共著)

1984 『無意識的身体像―子供の心の発達と病理』1・2 言叢社、1994

1986 『少女時代』 みすずライブラリー、1996

1987 『子どもの無意識』 青土社、1994

参考文献[編集]