フィブリノゲン
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フィブリノゲン(英語: Fibrinogen)は、血漿タンパクの1つであるフィブリンの前駆物質。肝臓で生成され血漿内に存在し、トロンビンの作用によりフィブリンへ変化して、二次止血の役割を果たす。
外部リンク[編集]
ウィキメディア・コモンズには、フィブリノゲンに関するカテゴリがあります。
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フィブリノゲン(英語: Fibrinogen)は、血漿タンパクの1つであるフィブリンの前駆物質。肝臓で生成され血漿内に存在し、トロンビンの作用によりフィブリンへ変化して、二次止血の役割を果たす。
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