ファシリティドッグ

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ファシリティドッグ(facility dogs)とは、病院などに常駐して入院中の患者その家族に安らぎを与える役割を担う[1][2]

動物介在療法にあたり患者の生活の質を改善し治療に役立てるために導入される[3]。特に小児医療では闘病中の子どもたちやその家族に癒しや勇気を与える役割を担う[1]。ファシリティドッグの指導役はハンドラーという[2]

日本では2010年(平成22年)に静岡県立こども病院に初めて導入された[3]。ハンドラーには看護師臨床心理士として4年以上の臨床経験が必要とされており、勤務地となる病院の近くにファシリティドッグとともに居住する必要がある[2]

脚注[編集]

  1. ^ a b 健康福祉部長からファシリティドッグに対し感謝状を贈呈しました 静岡県、2016年11月17日閲覧。
  2. ^ a b c ファシリティドッグ 求む!新たな「指導役」 静岡県立こども病院 静岡新聞、2016年11月17日閲覧。
  3. ^ a b ファシリティドッグ 静岡県立こども病院、2016年11月17日閲覧。

関連項目[編集]