ビートコミュニケーション

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株式会社Beat Communication
Beat Communication Co., Ltd.
BEATLOGO.jpg
種類 株式会社
略称 ビートコミュニケーション
本社所在地 日本の旗 日本
150-0011
東京都渋谷区東2丁目23-12
プレミアムユーゾーン 5F
設立 2004年1月6日
業種 情報・通信業
法人番号 1010401091594
事業内容 ソーシャルネットワークの開発、提供
代表者 村井亮(代表取締役社長)
資本金 3400万円
従業員数 15名
決算期 6月末
関係する人物 村井勝(取締役)
國領二郎(アドバイザー)
外部リンク www.beat.co.jp
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株式会社Beat Communication(ビートコミュニケーション、: Beat Communication Co., Ltd.)は、2004年に世界で初めて企業に対してソーシャル・ネットワーキング・サービス(社内SNS、エンタープライズソーシャル)を提供を始めたパイオニアである。(出典:インターネット白書2006)NTTデータ[1]、キヤノンマーケティングジャパングループ、日本生活協同組合連合会、麗澤大学、全日空商事、三菱UFJリサーチ&コンサルティング[2]、ITX[3]をはじめ数々の企業に社内SNSを導入している。ITで世の中の問題を解決しようとしているイノベーション型企業。

2008年には、企業にCO2削減を促すパッケージ「Eco Style」も販売している。2013年には日本で最古のソーシャルメディアサイト、Socialnetworking.jpも譲渡され、運営開始している。

IT調査会社ITRによる企業SNS市場の最新レポートでは、企業SNS市場のリーダーとされている。[4]

小泉内閣の元経済財政政策担当大臣の竹中平蔵[5]、慶応大学理事の國領二郎[6]、マイクロソフト社の日野成一郎[7]、セールスフォースの大川宗之[8]などと「ソーシャルが働き方を変える」についての対談も各メディアで反響をよんだ。

沿革[編集]

  • 2003年
    • 12月 - 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスのSFC Incubation Villageにおきソーシャルグラフ実験
  • 2004年
    • 1月 - 株式会社 Beat Communication設立
    • 12月 - 世界初の社内SNSパッケージ「Beat Communication」の提供開始
  • 2005年
    • 5月 - SNS×Q&Aパッケージ「Beat Style」の提供開始
  • 2007年
    • 1月 - SNS+Wikiパッケージ「Beat Office」の提供開始
    • 6月 - 世界初エコシステム「Eco Style」の提供開始
    • 6月 - 本社を渋谷区東へ移転
  • 2009年
    • 2月 - NTTデータへ導入した弊社SNS「Nexti」が「平成20年度第26回IT賞」にてITマネジメント革新賞を受賞
    • 3月 - 「Eco Style」が経済産業省の地球温暖化防止運動優秀事例に選出される
    • 3月 - LinkedIn、Friendsterなどと「世界SNSフォーラム」で講演(イギリス・ロンドン開催)
  • 2010年
    • 4月 - 英語版SNSパッケージ「Beat Office English」の提供開始
    • 12月 - 本社を南青山へ移転
  • 2011年
    • 9月 - SNSパッケージ「Beat Shuffle」の提供開始
  • 2013年
    • 4月 - 本社を東京都恵比寿へ移転
  • 2015年
    • 3月 - SNSパッケージ「Beat Shuffle」のオンプレミスでの提供開始
    • 4月 - SNSパッケージ「Beat Shuffle」のiOS、Android版ネイティブアプリの提供開始
    • 5月 - SNSパッケージ「Beat Shuffle」の外部連携機能の提供開始[9]
    • 7月 - SNSパッケージ「Beat Messenger」(社内版メッセンジャー)の提供開始
  • 2016年 
    • 6月 - SNSパッケージ「Beat Shuffle」に社外コミュニケーション承認機能実装
  • 2018年
    • 4月 - SNSパッケージ「Beat Shuffle」グローバルカスタマイズ版企業導入
    • 8月 - SNSパッケージ「Beat Messenger」(社内版メッセンジャー)PC版リリース
    • 10月 - SNSパッケージ「Beat Messenger」(社内版メッセンジャー)サラリーマンスタンプ、偉人スタンプリリース

事業内容[編集]

  • ソーシャルネットワークの受注、開発/システムの開発、構築/インターネット上のコミュニティサイトの構築、運営
  • ソーシャルソフトウェアの企画、開発、カスタマイズ、管理、運営及び販売
  • ソーシャルソフトウェアのASP及びオンプレミス(買取)販売
  • ソーシャルマーケティング等の広告、宣伝に関する企画並びに運営
  • メッセージングサービスやIoT(Internet of Things)などのコンサルティング

製品とサービス[編集]

ビートシャッフルの主力製品『Beat Shuffle(ビートシャッフル)』は、組織内のあらゆる情報を管理・共有する仕組みを備え、業務効率化かコミュンケーション活性化を目的として業種業界を問わず利用されている。国内シェアNo.1[要出典]の社内SNS『Beat Office』の後継機として2011年10月に販売が開始された。クラウド(SaaS)だけでなく、オンプレミスでの導入も可能。現在はiOS版、Android版のネイティブアプリも提供されている。また、社内メッセンジャーの『Beat Messenger』もリリースしており、連携して使用することもできる。社内SNS『Beat Shuffle』がナレッジ蓄積型に対して社内メッセンジャー『Beat Messenger』はフロー型となっており、使い分けができる。

脚注[編集]

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  1. ^ “開始後4日間で2000人を突破した株式会社NTTデータの社内SNS”. Gigazine ニュース. (2006年6月20日). http://gigazine.net/news/20060620_ntt_sns/ 
  2. ^ “三菱UFJリサーチ&コンサルティング、社内SNSシステムを導入…コミュニケーション促進で組織力向上を目指す”. Rbb Today. (2013年8月9日). http://www.rbbtoday.com/article/2013/08/09/110668.html 
  3. ^ “ビートコミュニケーション、ITXによる動画共有型社内SNSの採用を発表”. マイナビニュース. (2014年6月25日). http://news.mynavi.jp/news/2014/06/25/379/ 
  4. ^ “企業SNS市場の調査発表、リーダーはBeat Communication”. enterprisezine ニュース. (2014年6月1日). http://enterprisezine.jp/article/detail/6202  [リンク切れ]
  5. ^ “竹中平蔵氏が語るビジネス環境と働き方の変化”. マイナビニュース. (2014年12月22日). http://news.mynavi.jp/news/2014/12/22/049/ 
  6. ^ “ソーシャル時代に求められる経営哲学とは - 慶應義塾大学理事インタビュー”. マイナビニュース. (2014年11月27日). http://news.mynavi.jp/news/2014/11/27/262/ 
  7. ^ “なぜ、企業向けSNSは“売上アップ”や“ムダの削減”につながるのか”. ITMEDIA. (2015年4月3日). http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1504/03/news019.html 
  8. ^ “勝ち組企業が導入するソーシャルソフトウェア”. マイナビニュース. (2014年12月17日). http://news.mynavi.jp/kikaku/2014/12/17/003/ 
  9. ^ “社内SNS「Beat Shuffle」にグローバルユーザー招待機能”. CNET Japan. (2014年12月17日). http://japan.cnet.com/news/service/35064961/ 

外部リンク[編集]