バスケライダー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
横浜ビー・コルセアーズ > バスケライダー
バスケライダー
Basket Rider
1号.jpg
横浜ビー・コルセアーズ
ポジション 応援キャプテン[1]
身長 176cm (5 ft 9 in)
体重 72kg (159 lb)
基本情報
本名 バスケライダー
ラテン文字 Basket Rider
日本語 バスケライダー
誕生日 (2012-03-10) 2012年3月10日(7歳)[2]
不明
出身地 神奈川県横浜市[1]
出身 神奈川県横浜市[1]
ドラフト  
選手経歴
2012- 横浜ビー・コルセアーズ非公認ブースター

バスケライダー(Basket Rider、2012年3月10日 - [2])は、プロバスケットボールチーム横浜ビー・コルセアーズのBリーグ非公認 横浜ビー・コルセアーズ 微公認 ブースター、キャラクター[3]。2017年4月1日のみシナジー・エンタテインメント所属[1]

概要[編集]

バスケライダーは神奈川県横浜市を拠点に、日本バスケ界を盛り上げる為に活動するバスケットを愛するライダー集団であり、横浜ビー・コルセアーズやBEEFMAN.EXEの試合会場やイベントでパフォーマンスをするブースター、応援キャプテンである[2][1]

ライダーである以上、彼らの主な交通手段は当然バイクであるが、特に遠方のアウェイ戦に乗り込む場合はモンスターバイクで現地まで向かっている[4]。登場当初は「バスケメン」と名乗っていたが、1号がロック好きでありライダースジャケットを着用していたことから「バスケライダー」と名乗るようになった[2]。バスケライダーが登場したきっかけは、アリゾナ大学のスタープレイヤーだったレジー・ゲーリーのファンだった1号が、ゲーリーがビーコルの初代ヘッドコーチに就任すると知り、彼のチームを「横浜っぽく派手に応援したい」という想いから生まれた[2]。バスケライダーはビーコルが優勝するために日々奮闘しているが、まずはビーコルの試合が観客で常に満員になることに貢献したいと考えている[2]

バスケットボールのユニフォームメーカーとのコラボで、バスケライダーのグッズが展開されており、Webショップやビーコルの試合会場でも販売されていた[4]。またバスケライダーのテーマソングである「バスケライダーのテーマ」は、横浜ビー・コルセアーズの公式グッズとして2015年10月3日にCDが発売されている[5]

なお、1号は2020年の東京オリンピックで完全燃焼し、競技(応援)生命を終える予定だと語っている[2]

パフォーマンス[編集]

2018年10月17日撮影 2018-19 B1 第3節 横浜-富山 横浜文化体育館にて
  • 「I Love 横浜」ダンス:横浜銀蠅の「I LOVE 横浜」に合わせたダンスで、強烈なパワーを周りに与えることができるバスケライダーの必殺技[2]
  • 「行け!バスケライダー」:ビーコルブースター有志によるバスケライダーに捧げる歌。
  • 「バスケライダーのテーマ」:Eyes'の歌うビーコルオフィシャルソング「We are B-CORSAIRS」のカップリング曲として収録[5]
  • バスケライダーカード配り[1]
  • チアガールとの写真撮影[1]

メンバー[編集]

2016年9月24日撮影 横浜文化体育館 横浜ビー・コルセアーズ Bリーグ開幕ゲーム

1号~4号はビーコルの試合会場に出現する。この他に女性ライダーが試合会場に登場したことがあったが、彼女が正式なバスケライダーであるのかは不明であり、2018年現在は試合会場には姿を見せていない。

2017年に新登場した4号は、1号~3号の共通意匠でバスケライダーの名前の由来でもあるライダースジャケットを着用していない。またバスケライダーではなく「バスケソルジャー」と名乗ることも多いため、4号が純然たる意味でのバスケライダーであるか、バスケライダーからの派生かの議論の余地は残る。なお4号はビーコルだけではなく3x3.EXE PREMIERリーグBEEFMAN.EXEの試合会場にも頻繁に登場している。

各バスケライダーの外観から観察可能な範囲における意匠上の特徴[編集]

バスケライダーは各メンバーで異なるコスチュームに身を包んでおり、正体は明かされていない。 本稿では各ライダーの意匠上の特徴について説明を行う。なお、この他に小道具としてやB-CLAP(ビーコル応援用オリジナルグッズのハリセン)等を使用している。

1号[編集]

バスケライダー1号
バスケライダー1号 スカジャンver
  • 茶色のバスケットボールを模したマスクを着けている。
  • 概観としては、アウターは黒い革に銀色の金具のライダースジャケット、ボトムスは青に黄色のラインが入ったスポーツタイツを着用。
  • ジャケットの襟と胸元にビーコル公式グッズのピンバッジと多数の缶バッジを付けている。
  • ジャケットの背面には、上部に縦書きで「横濱」、腰部分に「BCORSAIRS」と白色で書かれている。
  • 基本的にジャケットのジッパーを上げてインナーを見せずに着用しているが、前を開けて、インナーのTシャツ胸にプリントされたメッセージを見せたこともある[6]
  • 首元に、チームエンブレムがプリントされたバンダナをアフガン巻き(カウボーイ巻き)している。
  • 腰に、銀の3連ピラミッドスタッズベルトを付けている。
  • 手元は、グローブを着用。紺色で甲に青の模様、甲から指先にかけて白の模様が入っている。
  • 足元は黄色の編み上げブーツ、または、金のスニーカーを着用。
  • 「スカジャンver」として、アウターにスカジャン、ボトムにダメージジーンズを着用することもある[7]
  • スカジャンの身頃は黒のキルティングで胸に鳥の刺繍があり、袖は白地で黒のラインが入っている。

2号[編集]

2013年5月 ザよこはまパレードにて バスケライダー2号
  • 赤白青のトリコロールカラーのバスケットボールを模したマスクを着けている。
  • 概観としては、アウターは黒い革に金色の金具のライダースジャケット、ボトムスは赤に黄色のラインが入ったスポーツタイツ。
  • 首元に、ビーコル公式のタオルマフラーを巻いている。
  • 腰に金の3連ピラミッドスタッズベルトを付けている。
  • 手元は、グローブを着用。1号の色違いで、紺色で甲に赤の模様、甲から指先にかけて白の模様が入っている。
  • 足元は黒の編み上げブーツを着用。

3号[編集]

2013年5月 ザよこはまパレードにて バスケライダー2号、3号
  • 黒と赤のツートンカラーのバスケットボールを模したマスクを着けている。
  • 概観としては、アウターは赤のライダースジャケット、ボトムスは緑に黄色のラインが入ったスポーツタイツ。
  • ボトムスとして、左前面が赤、右前面が緑、背面が黒のスポーツタイツを着用することもある[8]
  • 首元に、ビーコル公式のネックウォーマーを着用。
  • 手元は、黒に白の模様のグローブ、または、ビーコル公式のニットグローブを着用。

4号[編集]

2018年10月17日撮影 2018-19 B1 第3節 横浜-富山 横浜文化体育館にて バスケライダー4号
  • 青と黄のツートンカラーのバスケットボールを模したマスクを着けている。
  • 概観としては、SHENKELの迷彩プリントのジャケットとロングパンツを着用。
  • 黒いハトメのベルトと吉田カバンPORTERブランドの黒ウェストバッグを着用。
  • 手元は、黒地で銀色の飾り金具がついたグローブを着用。
  • 足元は黒のブーツを着用。
  • トップスとして、迷彩長袖アンダーシャツに黒半袖Tシャツを重ね、黒のアーマーベストを着用しているときもある[9]
  • アーマーベストはGUN FREAK サバイバルゲーム用のタクティカルベストを使っている[10]

女性バスケライダー[編集]

  • ピンクと灰色のツートンカラーのバスケットボールを模したマスクを着けている。
  • 白色のワンピースにシルバーグレーのレギンスを着用。
  • ワンピースはオフショルダー、アンブレラスリーブ、膝上丈。
  • 足元は、甲にラインストーンが飾られたピンクのモカシン。

エピソード[編集]

  • バスケライダー1号は見かけほど豪胆な人物では無く、バスケライダーとしての登場も当初は試合会場に物怖じして2階席で応援していたとのこと。しかしバスケライダーの持ち前のスター性で周囲のブースターを惹き付けてゆき、いつの間にかブースターの中心で応援するようになっていた[2]
  • 座右の銘は「人が右向きゃ私は左」。バスケライダーのような「違いの分かる男」としては、「人と違うことをやってゆく」という意思を示している[2]
  • その風貌から初対面の大人には「怖い」と思われることが多いが、子供には大人気である[2]
  • 必殺技の「I Love 横浜」ダンスが、公式チアダンスチームB-ROSEの踊る本来のダンスと比べると振り付けが省略、省力化されており、あたかも「盆踊り」「ラジオ体操」のようだとブースターに批評されたことがある。一方で「子どもでもカンタンに踊れるように考え、振り付けをアレンジして踊っているのだろう」と、このアレンジを評価する向きもある[11]
  • バスケライダー1号は、競技としてのバスケットボールは未経験だと述べているが、掲載されたリリースが2017年のエイプリルフール記事のため、真偽の程は定かではない[1]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g h 【2017年NBAドラフト候補 バスケライダーとのエージェント契約について】”. シナジー・エンタテインメント (2017年3月10日). 2018年7月12日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i j k 横浜ビーコル名物、バスケライダーが満を持して『バスカン』初登場! 「僕はジャック・オー・ランタンじゃないよ」”. バスケットカウント. 株式会社ティーアンドエス (2017年3月10日). 2018年7月12日閲覧。
  3. ^ バスケライダー公式Facebook - Facebook
  4. ^ a b バスケライダーとのコラボレーションのお知らせ”. 株式会社アップセット (2014年8月8日). 2018年7月11日閲覧。[リンク切れ]
  5. ^ a b 【CD】We are B-CORSAIRS2015-16 /Eyes'”. オフィスアイム. 2018年7月12日閲覧。
  6. ^ バスケライダー (2月2日). “投稿内容”. Instagram. 2018年7月12日閲覧。
  7. ^ バスケライダー (4月7日). “投稿内容”. Instagram. 2018年7月12日閲覧。
  8. ^ 日刊!しし丸日記…『横浜FC』と『食』のブログ…”. しし丸. 2018年7月12日閲覧。[出典無効]
  9. ^ 鬼ヶ島 和田貴志 (2018年5月18日). “ツイート内容”. Twitter. 2018年7月12日閲覧。
  10. ^ GUN FREAK タクティカルベスト アーマーベスト”. Amazon. 2018年7月12日閲覧。
  11. ^ 【比べてみた】バスケライダー vs B-ROSE【みんなで踊ろうI LOVE 横浜】”. GOGO B-CORSAIRS BOOSTERS SITE (2014年8月8日). 2018年7月11日閲覧。

外部リンク[編集]