ノート:UBS

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クリアストリーム事件との関連について[編集]

「1990年以降、UBSの責任者であったアンドレ・リュシが国際決済機関クリアストリームの代表取締役を務め、匿名口座を濫発した」との記述があり、ここには出典はありませんが、「クリアストリーム事件」および「クリアストリーム」の項目ではこの文と同様の記述があり、その根拠となった出典が示されています。しかし、出典となっている書籍『マネーロンダリングの代理人 暴かれた巨大決済会社の暗部』( 徳間書店 2002年)に関しては、著者を相手取っての裁判が起き、少なくともここで話題となっているアンドレ・リュシの疑惑に関してはルクセンブルク裁判所で無罪判決が出されました。このことから、現在のこの文は不適切ではないかと思われます。皆様いかがでしょうか。どうぞご意見お聞かせ願えればと思います。裁判の経緯に関しては、こちら[1]をご参照ください。--Schwarzcoca会話2015年8月31日 (月) 16:02 (UTC)[返信]

UBSグループの業務について[編集]

お伺いします。

UBSグループはグローバルに4つのビジネスを展開しており、それぞれ英語ではWealth Management, Investment Bank, Asset Management, Personal & Corporate Bankingと呼んでいるのですが、これらを日本語に翻訳するとき、文字通りに訳してしまうと一般に理解されている業務内容とは異なる業務で理解されることがあえ、実際、本ページにおいて、場所によって異なった訳を用いているところも見受けられます。このため、それぞれの業務の訳を統一するのが良いのではないかと考えています。 具体的には、 Wealth Management=富裕層向けウェルス・マネジメント Investment Bank=証券業務 Asset Management=アセット・マネジメント Personal & Corporate Banking=スイス国内の銀行業務 UBSグループのホームページの記載を引用します(https://www.ubs.com/global/en/our-firm/governance/ubs-group-ag/organization-structure.html)。

これを踏まえると、現在の UBSグループが行っているのは投資銀行業務、証券業務、富裕層向けウェルス・マネジメントであり、これら・・・ の記述は、 UBSグループが行っているのはアセット・マネジメント業務、証券業務、富裕層向けウェルス・マネジメント業務、スイス国内での銀行業務であり、これら・・・

となります。皆様のお考えをお聞かせいただけますと幸いです。

TKOtuk1862会話2019年10月7日 (月) 09:45 (UTC)[返信]