ノート:Flash SSD

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改正案[編集]

インターネットや書籍を見回しても「Flash SSD」という言い回しをしている文献はほとんどありません。 世の中ではSSD=2.5インチ型フラッシュメモリというのが一般認識のようです。 更にそこからハイブリッドSSDやmSATAのSSD、M.2.タイプも登場しているので、「Flash SSD」というこの項目を「SSD」の記事として置換して、「SSD」の記事を従来から呼称されていた「半導体ディスク」と「半導体メモリ」と「フラッシュメモリ」に分散整理すべきではないかと思います。(汎用機などの記事もそれぞれに別記にするほうがいいかと) 「Flash SSD」という聞きなれない単語のために、この記事が孤立してしまっていると感じます。--Regretblade会話2015年5月26日 (火) 15:08 (UTC)[返信]


フラッシュディスクはSSDの下位項目とし、これと統合して、さらにフラッシュディスクと関連の深いHybrid HDDと記述を統合すべきだと思うのですが… ——以上の署名の無いコメントは、211.10.35.199ノート/Whois)さんが 2007年8月23日 (木) 17:43 (UTC) に投稿したものです(Nekketsuuu会話)による付記)。[返信]

それでいいと思いますよ。--トーン 2007年8月24日 (金) 01:36 (UTC)[返信]

パソコン用途としてはこのとおりなのでしょうが、SSDは汎用機向けに「半導体ディスク」という呼び名で20年以上前から存在しています。 --218.229.45.177 2008年7月17日 (木) 02:27 (UTC)[返信]

大容量のSSD(Hitachi Universal Storage Platform V : 357GB~上限不明)も製品化されたそうです。 そういえば半導体ディスクっていうのもありましたね。それも記載すればさらに有意義な記事になると思います。—以上の署名の無いコメントは、163.139.165.160会話履歴)さんが 2008年12月17日 (水) 10:38 (UTC) に投稿したものです(ARIEL / 2008年12月17日 (水) 02:57 (UTC)による附記)。[返信]

コメント 汎用機向けの「半導体ディスク」は、今で言う「メモリディスク」と同様に電源を切ると内容が消えてしまうので、起動、立ち下げ時にHDDへデータを退避するタイプですのでSSDとは少し意味が違うと思います。--ARIEL / 2008年12月17日 (水) 02:52 (UTC)[返信]

Hitachiのページでも日経エレクトロニクス2009年4月20日号P.33でも「Hitachi Universal Storage Platform V」はフラッシュメモリを使用したSSDと紹介されています。HPも昨年11月に「XP24000」と「XP20000」でFlash SSDを使ったものを出したようです。書こうかとも思いましたが、汎用機用ストレージの説明をうまくしないとPC用との混乱が起きそうであり、また、キャッシュ構成や想定寿命など疑問も多く躊躇しました。--Tosaka 2009年5月20日 (水) 14:00 (UTC)[返信]
コメント 少し誤解されているようですが、その説明文はSSDを「データの格納用に使用できる」、または「ホストコンピュータとのI/Oインターフェース上において、記憶装置側のプロセッサのキャッシュ用として使用できる」という意味です。本来、ホストコンピュータのI/Oとしての「半導体ディスク」は、現在のPCにおけるL3キャッシュと同様の用途に使用されていた物です。この事については、HIPPIインターフェースの項を参照されると理解しやすいと思います。つまり、ホストコンピュータのCPU(正確にはMPU)内のL1キャッシュと増設L2キャッシュを補完する為に存在していました。現在のPCでは、L3キャッシュが内蔵されている製品が多いので、それと混同されていると思います。これは、ホストコンピュータの技術が、PCのCPU開発にフィードバックされている為です。 ——以上の署名の無いコメントは、ARIELノート履歴)さんが 2010年10月16日 (土) 07:26 (UTC) に投稿したものです(Nekketsuuu会話)による付記)。[返信]
本件、最後の投稿より年月が経っていることから#SSD/Flash SSDの統合提案にて再度提案し直させて頂きます。--Wata741会話2018年9月17日 (月) 09:32 (UTC)[返信]

「欠点」の項目に「アクセスが集中しすぎると、フリーズする」とありますが、それはSSD全てについて当てはまる現象ではありません。おそらくいわゆる「プチフリーズ」現象のことを指しているのでしょうが、それはあまりにランダムライト性能が低いためOSが数秒間のみフリーズしたように感じる現象であり、電源を切らない限り復帰できない本当のフリーズとは異なります。そのため、この項目は「一部の機種はランダムライト性能が非常に低い」と改めました。--Gripen81 2009年8月20日 (木) 13:15 (UTC)[返信]

出典のある記述の削除について[編集]

なぜか2回、連続して出典のある記述が削除されましたので、ここに事情を示します。私、Tosakaは2009年5月20日 (水) 22:22に<ref group="出典">という機能を使ってすべての出典を本文中に埋め込む形で示し、本文等を加筆しました。記事末の「参考文献」ではそれぞれの加筆部分に対して出典が不明確であるのを、このref文を使うことで最大限回避でき、現状のWikipediaでは出典元が一意に示される唯一の方法であると理解しています。しかしながら、2009年11月28日 (土) 08:02に要約欄が未記入のまま、「コストと信頼性」節内の記述が部分的に削除と「要出典」タグが貼り付けられました。本日、私が気が付いて、当該の編集者のノートへ抗議と確認を書くと共に「出典が明示された記述に対して、2009年11月27日 (金) 23:02の編集で削除と「要出典」タグが貼り付けられたのを回復させます。当該編集者へは問い合わせ中です」と要約欄に示して記事を回復させましたが、再び先程、2009年12月17日 (木) 22:03に別のアカウントで「Tosaka (会話) による ID:29544939 の版を取り消し 要約欄への記入だけでは検証可能性を満たすことは出来ない」という要約欄での説明で削除されました。

それぞれ「利用者‐会話:Hu9z#「Flash SSD」での削除など」と「利用者‐会話:Kazusan#「Flash SSD」での乱暴な削除に強く抗議いたします」で抗議と確認を通知し、合わせて記述を回復させました。私はこれ以上何度も同じ作業を行いたくはありませんので、出典の記載を含めて当該の内容に問題があればココで指摘して、結論を出す事を希望します。--Tosaka 2009年12月17日 (木) 14:12 (UTC)[返信]

あなたが復帰させた2つの記述(この版参照)には、refによる出典が付けられていません。これがすべての問題の元凶です。--Kazusan会話投稿記録 2009年12月17日 (木) 14:55 (UTC)[返信]
3回目が消されてしまいました。本当に言葉で説明しても理解されない方ばかりで困惑しております。これらは同一人物とも思えないのですが、どのように説明すれば判ってもらえるのでしょうか?(水) 22:22の私の編集を見れば明らかなように、出典を本文で示しているのですが、出典を調べもせずに出典が示されていないと削除される方ばかりです。コメント依頼に出しました。--Tosaka 2009年12月17日 (木) 15:05 (UTC)[返信]
kazusan様へ。出典は最初の編集で明らかにしていたつもりですが、refによる出典を削除の復帰時に加えろというのであれば、加えることは何の問題もありません。書き加えますので、もう消さないで下さい。--Tosaka 2009年12月17日 (木) 15:16 (UTC)[返信]
一つだけ指摘させていただきますと、今回リバートが繰り返されている箇所に限れば、何の出典も明示されておりません。ほかの箇所でどれだけ出典が明示されていようとも、この部分に限れば出典明示が無い状態で未来予測記述がなされたことには変わりはありません。小生がリバートを行ったのはそれが理由です。あと、小生のノートページにて[1]このような「抗議」をいただきましたが、果たして小生がリバートを行う際に記した要約をきちんとお読みになられましたでしょうか。ほかの方に出された「抗議」の内容と比較するに、恐らくまともに小生の書いた要約を読まずに機械的なコピー&ペーストを行われたものと思いますが、このような不誠実な行為を行われる段階で、「本当に言葉で説明しても理解されない方ばかりで困惑しております。」とは片腹痛い、というのが小生の正直な感想であります。--HATARA KEI 2009年12月17日 (木) 15:20 (UTC)[返信]
Tosakaです。最初にHATARA KEI様へお詫びを申し上げます。上記でご指摘のようにHATARA KEI様は要約欄への出典の表示を求められたことはございません。
さて、皆様へ私の立場をご説明させていただきます。本文中の出典ですがHelp:脚注#スタイルと用法を読みますと、脚注機能の利用方法の理由として「逐一これらを本文中に記載しようとすると文章が煩雑になりがち」なことを避けることが上げられております。また「一文に複数の脚注リンクを置く場合など、その説明対象の範囲が文の一部分に限定されるときは、各説明対象のすぐ後に置きます」とも書かれていて、これらを読めば一文ごとにref文を示す必要はないと理解できます。仮に一文ごとにref文で出典を示す必要があれば、本文が読み難くて仕方ありません。ではどういった出典の示し方が良いかはそれぞれの編集者によって異なるでしょうが、私は最も順当であると思われ方法として数個の文をまとめて示すようにしております。それは多くの場合、小節の末尾となるのですが、その記述方法では不足だと言われれば他には一文ごとにref文を示すことになってしまいます。例え二文ごとにしても本文がかなり煩雑になりおそらく苦情が出るでしょう。そういったref文の限界をご理解された上で出典情報を読み取られますようにお願いいたします。恐らく、私の記述を「出典の記述なし」として削除された方々は、自らの想定した位置にref文が無かったので「出典の記述なし」とされたと思うのですが、ではすべてのそういった編集者の想定位置にref文を置くべきなのでしょうか?少なくとも私には、今回のような位置にref文を求めるとは予想していなかったのですが、それはそのような場所にref文を置かなかった私の誤りなのでしょうか?どうにもそれが理解できません。そのような要求に応じようとすると2つから4つの文ごとにref文を置かねばならなくなると考えますが、それが読み良い記事だとは思えません。後に続くref文の範囲が明確でないなら、削除する前にまずどうして尋ねないのか? 私が「乱暴」と表現しているのはそういったいきなり削除する態度を表しているのです。長文になってしまいましたが、ご一考下されば幸いです。--Tosaka 2009年12月17日 (木) 16:01 (UTC)カッコ内の6文字を削除--Tosaka 2009年12月17日 (木) 16:20 (UTC)[返信]

(インデント戻します) 出典についてですが、小生の経験からしますと固有の情報を引っ張ってきている部分については、どんなに煩雑であってもrefタグで出典を明示しておくべきではないか、と思います(一例として、手前味噌ではありますが浜中津橋を挙げておきます)。と申しますのは、Tosaka氏であればTosaka氏が記述なさった部分だけでその段落なり節なりが成立していれば、特に細分して出典を記述せずともすむのですが、複数の方によって加筆が繰り返されることが前提のWikiのシステムの性質上、現在存在する段落なり節なりに割って入るような形で別の出典に基づく記述が挿入されることは十分以上にあり得ます(以前、この点についてご教示いただいたPenn Station氏には感謝を)。そうなった場合、別の編集者によって加筆挿入される異なる出典に基づく文なり節で分断される区画それぞれに含まれる同一出典由来の記述についてrefタグで出典が個別に明示されていない場合、どこからどこまでがその出典に基づく記述なのかを読者が知ることは著しく困難になります(出典を求めるのは何も編集者に限ったことではありません)。また、wapedia[[2]]のようにWikipediaの記事を引用するサイトにおいては編集履歴を確認できないものが少なからず存在しており、そのようなサイトでは加筆がどのような段階を経て行われてきたのかを知ることは著しく困難です。無論、そういった場合にはWikipediaの当該記事を確認すればそれで済む、というのも一つの真理ではあるのですが、それが叶わない状況で、なおかつその出典範囲の確認が求められるケースもまた少なくはありません。さんざん出典の明示が不十分な記事を作成してきた小生(ただし、既作成記事については機会を捉えて極力改善を進めています)が申し上げるのも何なのですが、以上のような事情を考慮すると、特に少なくない数の方の加筆が行われる項目については、(非常に煩雑ではありますが)将来的な記事の拡充を考慮して、refタグによる出典明示の厳密化を行っておくのが望ましいかと思います。--HATARA KEI 2009年12月17日 (木) 16:39 (UTC)[返信]

標準化(旧称:標準規格) について[編集]

本日、サブセクション「標準規格」の名称を「標準化」に改め、同サブセクションの内容を大幅に書き換えました。 旧版の内容は、SSDに関する標準規格や専用のコマンドセットが必要であることの主張であり、独自研究のタグがつけられておりました。 新版は、現在実際に標準化作業が進められていることに鑑み、標準化の成果物を提示するにとどめております。

個人的には、旧版で記述されていた標準化の必要性は全く正しい内容であり、独自研究タグがつけられているのはいかがなものかと思いましたが、とりあえず全文削除いたしました。 しかしながら、すべての製品は標準化が進められるべきであり、SSDは標準化が現在進行中であることを考えれば、本来「標準化」サブセクションに記述されるべきは、

  • 標準化の必要性(HDDの規格があるのになぜあえてSSDを標準化しないといけないのか)
  • 標準化の現在と将来像

であろうかと思います。私は知識が足りず書けませんので、この観点からどなたか現況をサマリーしていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。--糸 2010年10月16日 (土) 04:54 (UTC)

HDDのIOPSについて[編集]

本文中に 「7200rpmのHDDは1秒間に120回転しており、ランダムアクセスは120 IOPSが限界となり」 という記述がありますが、この点について疑問を提示します。 ・7200rpmのHDDは1秒間に120回転しており、 は正しいのですが、通常HDDはキャッシュメモリを搭載しており、キャッシュメモリに書き込みが行われた場合には、見かけ上限界が120IOPSとは言えないのではないでしょうか。また、データのランダムな書き込みが、偶然同心円上に行われた場合に、HDDのディスクが1回転している間に2回書き込みが行われる可能性はないのでしょうか。特に、後者について、「1秒間に120回転しており」→「ランダムアクセスは120IOPSが限界」が正しい、とするためには「1回転に2回書き込まれることがない」ということを、出典を示して記述しなければいけないと思いますが、いかがでしょうか。--hedgehog314

SSD/Flash SSDの統合提案[編集]

SSD(ソリッドステートドライブ)の記事とFlash SSDの記事の統合を提案します。

ノート:ソリッドステートドライブおよびノート:Flash SSD(本ノート)にて度々議題としてあがっている通り、「Flash SSD」という表現はインターネットや書籍では(少なくとも私は)見たことがなく、世間では『「SSD」=Wikipediaで言う「Flash SSD」』が一般認識だと思います。広義にSSDにも解釈されるRAMディスクについては、記事の冒頭で触れればよいのではないでしょうか。

現状、SSDの記事よりもFlash SSDの記事の方が充実していることから、以下の2段階の手順に分けて進めることを提案します。

1、Wikipedia:統合提案に則り、一度SSD ソリッドステートドライブの記事をFlash SSDの記事へ統合する。
2、Wikipedia:移動依頼により、改めてFlash SSDからSSDへ改名する。

ご意見をお寄せください。よろしくお願いします。 --Wata741会話2018年9月17日 (月) 09:29 (UTC)[返信]

記事の統合、問題ないと思います。記事名については、SSDは既に曖昧さ回避で使用されているため、「SSDSSD (曖昧さ回避)Flash SSDSSD」にするか、「Flash SSDSSD (記憶媒体)」にするかのどちらかになるかと思います。もしくは英語版ではen:Solid-state driveの名称を使っているため、「ソリッドステートドライブ」へ統合後の記事内容を記載するのでも良いかと思います。
私的にはFlash SSDの記事をベースにソリッドステートドライブの記事内容を統合し、とりあえずソリッドステートドライブへ統合後の記事を反映するというのが移動が無いし、一般的な表現ではない「flash SSD」を使わなくなっていいかなーという気がします。全然調べてませんがSSDで見に来る人は多分このパーツのことを調べに来ている人が大半だと思うので、現在のSSDをカッコつき曖昧さ回避にして、ソリッドステートドライブをSSDに移動、もしくはSSDをソリッドステートドライブにリダイレクトするのが良いかと思います。もちろん合意形成は必要ですが。--Haetenai会話2018年9月25日 (火) 21:26 (UTC)[返信]
ページビュー比較(SSD、ソリッドステートドライブ、Flash SSD) ソリッドステートドライブへのアクセスが多いため、やはりこちらを記事名にすることを押します。--Haetenai会話2018年9月25日 (火) 22:37 (UTC)[返信]
Haetenaiさんのご意見通り、統合後の最終的な記事名としてはソリッドステートドライブが適切だと考えます。ありがとうございます。
ただ、統合手順としてはソリッドステートドライブへ直接統合するのではなく、一度Flash SSDへ統合(して完了後移動)するのが良いのではと考えます。ソリッドステートドライブとFlash SSDの記事を比較した際、現状はFlash SSDの方が内容が充実しており、統合時はFlash SSDの記事がベースになると考えられます。記事の履歴継承の観点からすれば、ベースの記事となるFlash SSDの履歴を継承するべく、一度Flash SSDの記事へ統合するべきではないかと考えます。
ご意見お寄せください。--Wata741会話2018年9月29日 (土) 01:06 (UTC)[返信]
ページの統合に従って統合すれば通常は履歴を追うことが出来ます。なので、主となる履歴というのを気にすることはありません。
  • Flash SSDへ一旦統合する場合、ソリッドステートドライブを削除してからの移動となり、ソリッドステートドライブ側の履歴が吹き飛ぶため、削除前の履歴統合が必須になります。ただガイドライン的に推奨された方法ではないので、よほど強固な合意がなされない限り実行しない方がいいかもしれません。
  • ソリッドステートドライブへ統合する場合、Flash SSDはリダイレクトとして残り、Flash SSDの使用例([3][4])もあるため、リダイレクト削除も必要はなく、履歴も残るため履歴統合も必要ありません。
ということで、やはりソリッドステートドライブへ統合後の文章を直接載せてしまったほうが良い気がします。--Haetenai会話2018年9月29日 (土) 05:29 (UTC)[返信]
履歴の統合までは必要ないと考えており、移動後もFlash SSDのリダイレクトは残すつもりでした。ただ、「削除してからの移動となり、履歴が吹き飛ぶ」とのご指摘については、ページ名の交換を用いることで履歴も入れ替わる認識です。
統合先を一旦Flash SSDにする案を無理に押すつもりはありませんが、その辺の見解があれば教えて頂きたいです。--Wata741会話2018年9月29日 (土) 14:39 (UTC)[返信]
ページの交換であれば確かに履歴は消えないですね。となれば私の案は管理者の手が必要にならないとなるぐらいです。履歴継承さえできるのならどのような方法でも問題ないので、そちらで良いようにしていただければと思います。--Haetenai会話2018年9月29日 (土) 21:19 (UTC)[返信]
Haetenaiさんからはソリッドステートドライブへ直接統合する案を頂きましたが、私としては一旦 Flash SSDのページへ統合する案を再度提案させて頂きたいです。他にご意見があればお寄せください。反対意見に関わらず、賛成意見もお待ちしています。 --Wata741会話2018年9月30日 (日) 13:16 (UTC)[返信]
合意形成ができない反対意見が出ませんでしたので、統合(および改名)を実施いたします。よろしくお願いします。--Wata741会話2018年10月6日 (土) 04:34 (UTC)[返信]

統合後の記事名[編集]

話は変わりますが、知名度的に(ページビュー的に)「SSD→(移動)→SSD (曖昧さ回避)、SSD→(リダイレクト先変更)→ソリッドステートドライブ」が、もしかしたら必要になるかもしれません。--Haetenai会話2018年9月29日 (土) 05:29 (UTC)[返信]
議論が膨らんでしまいますが、最終的な記事名については以下の案が挙げられると思います。
* ソリッドステートドライブ : 同じ補助記憶装置のHDDがカタカナで「ハードディスクドライブ」となっているため、SSDもカタカナで表記するという案。ただ、HDDの事は「ハードディスク」と呼ぶものの、SSDのことを「ソリッドステート」と呼ぶことは一般的でないため、違和感がないとは言えない。
* Solid State Drive : DRAMの記事名がDynamic Random Access Memoryとなっている前例を参考に、SSDもSolid State Driveという記事名にするという考え方。一方のHDDはカタカナ表記なのに、SSDは英字表記となる。
* SSD : CPUの記事名がCentral Processing Unitではなく一般的な略称で「CPU」と命名されていることから、SSDも記事名は「SSD」で良いのではないかという案。何かしらの曖昧さ回避が必要。
ひとまず今回は、最終的に「ソリッドステートドライブ」にする方針で統合の議論を決着させ、後から必要に応じて記事名を議論するのが良いのではないでしょうか。--Wata741会話2018年9月29日 (土) 14:39 (UTC)[返信]
そうですね。今回はとりあえず「ソリッドステートドライブ」で問題ないかと。--Haetenai会話2018年9月29日 (土) 21:19 (UTC)[返信]