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記事の特筆性について[編集]

削除前の記事を見ていないのでどういう状態だったのか知らないのですが、この著者の本が朝日新聞[1][2]と産経ニュース[3]の署名記事に取り上げられているようですよ。「有意な第三者による言及はGoogleで検索しても見つかりませんでした」とのことなので、ご参考まで。--Poi333会話2017年9月20日 (水) 15:33 (UTC)[返信]

  • コメント そちらの記事は見落としていたようです。Googleで「ニュース」のタブ?を見れば確かに出てきますね。ただ、削除前の記事は、そのような新聞社の記事ではなく、本人や近しい人物が書いたブログ記事等が出典とされており、その本についても、出版物として挙げられているのみで深い言及はなかったように見受けられます。ともあれ、今後削除関係で調べる際はニュースの欄も気をつけて確認することに致します。ご指摘ありがとうございました。--YK1130会話2017年9月21日 (木) 00:06 (UTC)[返信]

新聞記事をもとに作成してみました。私自身は、この人物のことはよく知りません。--Poi333会話2017年9月21日 (木) 05:27 (UTC)[返信]

  • 削除審議に入る前の新聞情報ですよね。ならば新規立稿ではなく、Wikipedia:復帰の方針「削除時に知られなかった事実が提示されるか、削除後の事態の変化が起きるかして、再審議すれば削除されない可能性が高いと考えられる場合、復帰してよい。」に基づき、復帰を目指すべきだったのではないか。--Chiba ryo会話2017年9月21日 (木) 06:55 (UTC)[返信]

「復帰の方針」というのは、削除前の状態を復元するときの方針かと思います。「本人や近しい人物が書いたブログ記事等が出典」の記事を復元して修正するよりは、署名記事に基づいたものをいったん立ち上げてから必要な部分を加筆したほうが記事らしくなるのではないかと思い、そのようにしました。--Poi333会話2017年9月21日 (木) 09:40 (UTC)[返信]