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ノート:鳥人

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削除の理由を知りたい

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削除に関し荒らしもしくはいたずらと判断された理由を知りたいです。 少なくとも議論無しに削除するのは横暴だと思うのですが。 --Leiqunni 2009年12月21日 (月) 04:31 (UTC)[返信]

コメントWikipedia:利用案内#鶏人という項目について投稿したのですが、既存の鳥人と重複するとのことで削除されるとのことです。しかし両者は全く異なるものであるため削除しないでいただきたいのですが。に同じような話題があったのですが、M-1グランプリでの笑い飯のネタをもとにした記事としての体裁の成り立っていない投稿があったと考えられます。ただ、鳥人という記事自体は、「ちょうじん」という読み方で、鳥の特徴を持った人間、という意味合いで存続可能だと思っていますので、保護が明けたら加筆する予定でいます。鳥人自体、結構以前から使われていた言葉ではないでしょうか。ぱっと思いつくだけでも、鳥人戦隊ジェットマンアリナミンAのCMのキャッチフレーズ「いやはや鳥人だ」、悪魔くんに登場するキャラクター「鳥乙女ナスカ」は鳥人悪魔族など、いろいろな作品で鳥人という表現は使われています。M-1グランプリの笑い飯のネタ「とりじん」の件に関しては、IT Mediaのニュースになってしまい[1]、検証可能になってしまったため、そのことをちょっと加筆してもいいかとは思いますが、記事の体裁はきちんと整えて投稿していくべきです。--tail_furry 2009年12月21日 (月) 06:08 (UTC)[返信]
コメント 単独記事ではなく、笑い飯の記事に加筆する形で解決するのではないでしょうか。ただし、ここに投稿された内容全てを支持するものではなく、あくまで検証可能な内容に留めてください。例えば「決勝戦でこのネタを使っていたら優勝していただろう」というのも感想として除去の対象になる可能性が高くなります。評価が下されているのであればその出典が必要であることをお忘れなく。あと、別口ですけど「鳥人」と聞いて思いつくのは鳥人間コンテストなんていうのも思いつきますね。--アルトクール 2009年12月21日 (月) 12:30 (UTC)[返信]
コメント)笑い飯のネタの「とりじん」について笑い飯の記事に加筆するのは構いません。ただ、以前から使われている「ちょうじん」の意味での記事内容として、「とりじん」とは別にして「鳥人」(ちょうじん)の記事を膨らませることは可能と考えます。今回の「とりじん」騒動で「鳥人」自体の記事が無いことを知りましたが、記述がされていなかっただけで、獣人の一種としての記事としてあってもおかしくなかったと考えます。--tail_furry 2009年12月21日 (月) 13:13 (UTC)[返信]
なお、ジメチルベンジジンも「とりじん」と呼ばれます。なお、関連語句に「ジュウシマツ住職」を入れることも検討されてはいかがでしょうか?GcG 2009年12月21日 (月) 15:31 (UTC)[返信]
コメントジメチルベンジジンが「トリジン」と呼ばれるのは把握しましたが、鳥人と言う意味ではないですよね。ボクが「鳥人」のことで読みが違うことを強調する意味で「とりじん」「ちょうじん」と表記したことで勘違いさせてしまったのでしたら申し訳ありません。(「」でくくるのではなく、太字表記しておけばよかったかもですね。)ジュウシマツ住職に関しては知りませんでしたので、ちょっと検索をかけてみたのですが、鳥人と結びつける出典となりそうなものを短時間で見つけることができませんでした。(もう少し長い時間をかければ見つけることができるかもしれませんが…。)鳥人に関連語句として入れることを提案されたということは、出典にできそうな資料を把握されているのではないかと思いますので、関連語句として入れることに関してはより詳しそうなGcGさんにお任せします。--tail_furry 2009年12月21日 (月) 16:06 (UTC)追記しました--tail_furry 2009年12月21日 (月) 16:07 (UTC)[返信]

イースター島の鳥人伝説

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イースター島に、有名な鳥人伝説というのがある。参照:ロンゴロンゴ。--222.3.73.70 2009年12月22日 (火) 01:27 (UTC)[返信]

コメント)イースター島以外にも、鳥人に似た特徴を持った生き物が伝説として登場しています。エジプト神話のホルス、インド神話のガルダが仏教に取り入れられた際にできた二十八部衆の迦楼羅、迦楼羅の流れをくむといわれている烏天狗、ともに鳥の頭に人間の体です。ただ、これらのものを鳥人としてまとめていいかどうかは、「鳥人についての特徴を書いた出典」または「それぞれの伝説の生き物について書かれた文献で鳥人という記述があるもの」のどちらかが必要と考えますので、現状では保留します。保護明けまで1ヶ月ありますので、図書館などで文献を調べたり、詳しい友人に出典となりそうなものがないか聞いたりして、これらの伝説の生き物を鳥人として記述できないか詰めていきたいと思っています。--tail_furry 2009年12月22日 (火) 03:47 (UTC)[返信]
私としては、鳥人はイースター島のものを中心にするのが良いと思います。理由は以下の通り。
  • 実際に鳥人の名で呼ばれているのはこれだけです。実在の人物に付く場合はあだ名ですし、創作のものはひとまず置きます。伝説的なもので、鳥と人間の特徴を持つものは、それぞれ固有の名があるはず。
  • 鳥と人間の特徴を持つ存在を鳥人と言って解説する、と言う手はあると思いますが、出典は見つけにくそう。
  • イースター島のを鳥人伝承という名で立てる、と言うのもありですが、岩彫の鳥人そのものが独立に出回っていること、鳥人の象と鳥人儀式の関係がやや怪しいことから、鳥人が良いのではないかと。--Ks 2009年12月22日 (火) 12:32 (UTC)[返信]

人間が『鳥人』というものを想像したきっかけは?

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初めて鳥人の項目を開けたとき、いきなり削除されていたことには躊躇しました。まず、なぜ人間は『鳥人』と言うものを想像したのだろうか…。--Stoas&Sisiyuz 2009年12月23日 (水) 02:08 (UTC)[返信]


笑い飯の「鳥人」に関する出典情報

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本項目の追跡可能な出典情報を以下に示します。有用と思われれば追記を行って頂いたり、記事に転用して頂くといった形で再利用して頂けると嬉しいです。

  1. 携帯サイト「ケータイよしもと」鳥人ニュース 笑い飯非公式ブログ お笑いナタリー - ケータイよしもとがみんなの頭の中の“鳥人”を大募集 2010年1月4日 
  2. 「M-1」にネットわく Wikipedia「鳥人」編集合戦、pixivにイラスト続々 ITmedia news 2009年12月20日 23時41分
  3. 笑い飯「鳥人」は“M-1伝説”も「チンポジ」でV逸 スポニチアネックス 2009年12月21日
  4. 鳥人最高!紳助「笑い飯に優勝してほしかった」スポニチアネックス 2009年12月21日
  5. M1グランプリ 笑い飯の「鳥人ネタは鳥男のパクリだ!」と漫画家 ガジェット通信 2009.12.22 21:12:11
  6. 笑い飯のM-1ネタ「鳥人」、Wikipediaパロディサイトで詳しい記述? 日刊アメーバニュース 2009年12月22日

これらの出典を以ってノータビリティを管理者に突きつけ、その反応如何によっては、今後採用されうる定期信任制度の票として、如何なる対応を行えば己が管理者であり続けることができるかを管理者自らに問わせるための刃としましょう。GcG 2010年1月5日 (火) 13:11 (UTC)[返信]

見た限り、笑い飯の1ネタであるに過ぎず、他方を見渡しても単にお笑い芸人の持ちネタ・ギャグ・フレーズをして単独項目として成立させている例は、私が見る限りありません。笑い飯の項目には既に当該の記述がいくつか補記してあり、これ以上は望めないのではないでしょうか。あと、管理者への刃云々という表現が気になるのですが、そうした動機を以って記述にあたろうというのは個人的に賛成できかねます。--Geso 2010年1月5日 (火) 13:19 (UTC)[返信]
>単にお笑い芸人の持ちネタ・ギャグ・フレーズをして単独項目として成立させている例は、私が見る限りありません。
別に、今まで無かっただけじゃないんですか?官僚的な先例主義が叩かれた1990年代の日本の社会情勢を貴方様はご存知ないわけだ。だいたい、「たかが**だ」「これ以上望めない」と貴方以外の全ての人間がそう考えていらっしゃるならば、再三に渡って項目の作成と削除が繰り返され、ノートで議論が沸騰するなんてことはあり得ない。作成の意義があるからこそ論議となるわけで、その意見は阻却されるべきでありましょう。GcG 2010年1月5日 (火) 13:31 (UTC)[返信]
えー、一応管理者を拝命しております、ろうです。削除された投稿をチェックしてみましたが、定義もなく出典もなく、AAまで貼り付けてあり、悪戯として即時削除されて然るべき内容だったと思います。また、鳥人という項目自体が保護解除後に再作成されること自体は全く問題がありませんが、出典も含めた内容がある程度以上充実していないままでは、これまで同様即時削除されるのは目に見えております。また、ギャグでない想像上の生物としての鳥人も、上で言及されていますように需要があると思われますので、併記する必要も出てきます。ギャグに関してのみの記事は単独で記事にする分量に発展する見込みがどの程度あるか、ということもご検討頂きたいと思います。なお、既に評価が固定されたギャグと思われる「コマネチ」についてはナディア・コマネチビートたけしの一部に、「ガチョーン」は谷啓の一部に記載されています。その辺を本ノートで議論してからの執筆がよろしいのではないでしょうか?「刃」云々については、そういうポリシー自体は嫌いではありませんが、明示した途端に意図が損なわれるものではないのかなあとだけ申し上げておきます。--ろう(Law soma) D C 2010年1月6日 (水) 00:39 (UTC)[返信]