ノート:高圓圓

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

移動依頼[編集]

2017年1月15日にエンタシスさんによって改名提案のないまま改名が行われ[1]、理由として「Wikipedia:記事名の付け方#漢字:常用漢字体を用いる」と記されてますが、同ルールには「ただし、固有名詞にこの原則は適用されません。」とあり、不適切な改名です。元の記事「高圓圓」に履歴があり移動が行えないため、移動依頼をいたします。--ロンドル会話2020年11月3日 (火) 15:10 (UTC)[返信]

反対はしませんが、改名提案の手順ぐらいは踏みましょう。ただちに改名できる条件ではありません。--エンタシス会話2020年11月3日 (火) 15:22 (UTC)[返信]
Wikipedia:ページの改名#改名前にすべきことに「次の場合は直ちに改名を行ってもかまいません。(中略)明らかに、ページ名が記事名の付け方のガイドラインに沿っていないとき」とあり、Wikipedia:移動依頼#依頼できるものに「移動依頼可能なものは原則として以下の場合に限られます。(中略)直ちに改名を行える場合でないにもかかわらず改名提案なしで行われた移動で改名自体に反対意見のあるものの差し戻しを行いたいが、差し戻し先の版数が増えたためにそれができない場合。→ 移動の差し戻しとして対応できます。」、Wikipedia:移動依頼#依頼できないものに「以下の場合は、このページでは依頼できません(「依頼できるもの」の場合に優先します)。(中略)事前に改名提案が行われていない場合 → 移動の合意がないと判断して依頼を却下します。改名提案を行ってください。但し、移動の差し戻しを除きます。」とあることから、改名提案なしで移動依頼できるものと判断しました。もし私の解釈が間違いでしたら、あらためて改名提案をいたします。--ロンドル会話2020年11月3日 (火) 15:53 (UTC)[返信]
この場合、3年以上継続使用されていた記事名の差し戻しということになり、例えこの場で私が、この改名は間違っていました、と言ったところで条件が成立するかは疑問です。さらに言えば、差し戻し後の記事名が正当な記事名と言い切れるかは議論の余地がありそうです。--エンタシス会話2020年11月3日 (火) 16:00 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

2017年1月15日にエンタシスさんによって改名提案のないまま高圓圓から高円円への改名が行われ[2]、理由として「Wikipedia:記事名の付け方#漢字:常用漢字体を用いる」と記されてますが、同ルールには「ただし、固有名詞にこの原則は適用されません。」とあり、不適切な改名です。高圓圓への再改名を提案いたします。ただし元の記事「高圓圓」に履歴があり移動が行えないため、合意がなされた場合には移動依頼をすることになります。--ロンドル会話2020年11月4日 (水) 10:08 (UTC)[返信]

  • 賛成 日本向け公式サイトでも名前の表記は「高圆圆」が使用されているようですが、簡体字は記事名に使えないため除外するとして、Google検索では「"高円円"」が約50,300件、「"高圓圓"」が約2,430,000件のヒット(「"カオ・ユアンユアン"」は約10,700件、「"ガオ・ユアンユアン"」は約1,780件)。ヒット数では「高圓圓」が圧倒的であり、且つ繁体字を使用した海外メディアの記事でこの表記が使用されていることが多数確認できるため(「高円円」でヒットするニュース記事は殆ど確認できず)、「高圓圓」への再改名に賛成します。--花いかだ会話2020年11月5日 (木) 15:22 (UTC)[返信]
  • 反対 Googleの検索結果ですが、中国語のページを含んで計算していませんか? 「"高圓圓"」で「日本語のページを検索」すると80件しか出ません。「"高円円"」だと70件ほどで、ほとんど差はないようです。私が検索した範囲では「"カオ・ユエンユエン"」が133件で最も多かったです。--Pekanpe会話2020年11月8日 (日) 22:49 (UTC)[返信]
    • コメント Googleの検索結果についてですが、日本においては中華圏の芸能人はカタカナ表記で記述されることが圧倒的に多いため、本記事の人物に限らずほとんどの芸能人の名前はカタカナ表記が最多数となります。日本語版Wikipediaにおいては中華圏の人物については基本的にカタカナ表記ではなく漢字表記が推奨されているようです。"高円円"のヒット数については日本語版Wikipediaで"高円円"となっているからという孫引きの影響も考えられますし、Googleで"高円円"を検索すると「もしかして: 高圓圓」と表示され、Yahoo!で"高円円"を検索すると「高圓圓ではありませんか?」と表示されるのに対して、"高圓圓"を検索した場合にはGoogle、Yahoo!ともに何も表示されません。さらにGoogleにおいてニュース検索で「日本語のページを検索」を選択しても、"高圓圓"ではある程度のニュース記事がヒットするのに対して、"高円円"では本記事の人物は全くヒットしません。--ロンドル会話2020年11月9日 (月) 16:26 (UTC)[返信]
  • 賛成 国内一般新聞紙では固有名詞でも原則、新字体に置き換える傾向がありますので[3]、単純な検索件数よりも当記事主題の人物の関係者側がどのように表記しているかが重要と考えます。簡体字表記はおいておくとして、主題の人物をアンバサダーに起用したパナソニックのプレスリリース[4]において「高圓圓」の表記が見られることから「高圓圓」への改名に賛成します。--こんせ会話2020年11月9日 (月) 00:17 (UTC)[返信]
  • コメント 映画『南京!南京!』公式サイト[5]、『海洋天堂』公式サイト[6]、『スパイシー・ラブスープ』日本版DVDパッケージ[7]においても「高圓圓」の表記となっています。--ロンドル会話2020年11月10日 (火) 17:22 (UTC)[返信]
  • 私の最後の書き込みから1週間が経過しましたが、賛成が提案した私を含めて3名、反対の方が1名いらっしゃいます。その反対意見には反論させていただきましたが、その後再反論はなく、上記#移動依頼の節でエンタシスさんも改名に反対しないとおっしゃってますので、改名(移動依頼)させていただいてよろしいでしょうか? もう少しだけお待ちいたしますので、反対意見がありましたらご記述ください。--ロンドル会話2020年11月17日 (火) 13:53 (UTC)[返信]
  • これ以上の反対意見が出なかったので移動依頼を出させていただきます。--ロンドル会話2020年11月21日 (土) 16:15 (UTC)[返信]