ノート:詰み

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過去ログ[編集]

~2008年1月17日 全面修正、その他の議論

将棋の場合には、「詰み」は対局の終了という意味ですか。[編集]

こんにちは、Marchjulyと申します。お世話になります。将棋には、「詰み」の意味について質問させていただきます。

本記事には、「詰み」とは「勝敗が決する」ですが、「勝負が決する」って具体的にどういう意味ですか。「勝ち負けを決めること」の意味か。「対局が終了したこと」の意味ですか。どちらもの意味ですか。現在、英語版ウィキペデアの将棋のノートには、この内容については論議が行われている。ある人により、「詰みということは勝ちの保証(お預け)のみです。詰みの状態になっても対局がまだ終わりません。対局の終了することには、投了のみです。すなわち、相手の玉を詰ましても、相手が投了しない限り、対局(勝負)が終わりません。」の考えと主張していますが、私はあの考えがちょっと間違っていると思います。私は「詰みの成立の場合には、対局が終わることとなる。もちろん、その場合、相手が投了することはマナーですが、投了しなくても勝負が決まって対局の終了となる。」と考えていますが、自信があまりない。このことについて詳しいことがご存知の方がいらっしゃったら、お教えいただければ幸いに存じます。- Marchjuly会話2014年3月6日 (木) 01:26 (UTC)[返信]