ノート:竜王と賢女ワシリーサ

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こちらの記事は「うるわしのワシリーサ」とは違うのでしょうか? 確かに違うことが書いてあるように思えますが何か特筆すべき関係があるのではないでしょうか。--Akiyama(tentative)会話2015年1月3日 (土) 11:42 (UTC)[返信]

はじめまして。たまたまここをみつけ、興味があったので調べてみました(所詮はウィキペディア調べですが。)。ru:Народные русские сказкиによりますと、アレクサンドル・アファナーシェフが採録・出版した『Народные русские сказки』という、4巻構成の民話編纂本(おそらく、いくつかのページの赤リンクの『ロシア民話集』はこれを指すと思われます。)があり、『うるわしのワシリーサ(Василиса Прекрасная) 』はこの第一巻の104話めに収録されているようです。一方、『竜王と賢女ワシリーサ』という題に相当するものはないようですが、「#解説・補説」に名前のある『海の帝王とワシリーサ・プレームドラヤ』に相当すると思われる、『Морской царь и Василиса Премудрая(直訳:海のツァーリと~)』という話があり、これは第二巻に収録されているようです。よって、1)『竜王と賢女ワシリーサ』=『Морской царь и Василиса Премудрая』であり、2)アレクサンドル・アファナーシェフの分類に従う、ならば、『竜王と賢女ワシリーサ』と『うるわしのワシリーサ』は別物ということになりそうです。
もっと単純に、名前の共通ということに関してであれば、en:Vasilisa (name)にロシアの民話におけるこの名前の用法について書いてありました。(利用者ページの言語バベルを拝見いたしまして、わざわざ私が英文を訳すのも何ですので、英語版ページをご確認ください。なお、ロシア語版(ru:Василиса)も同じようなことが書いてあります。)
ただ、両者にの成立に関係があるかないか、ということはよくわかりませんでした。個人的には、「ロシアの伝承世界には海がない(ヴォジャノーイルサルカのような川や沼はある)」というのをどこかで読んだことがあり、それが私の記憶違いでないならば、「Морской царь / 海のツァーリ」がどういう経緯(いつから、ロシアのどこで、あるいは何民族の影響で、など)でロシアの民話に組み込まれていったのか、というのは興味のあるところです。
3段落めは余談ですが、1・2段落が何かの参考になりましたら幸いです。--ノフノフ会話2015年1月16日 (金) 12:27 (UTC)[返信]
(追記):余談に余談を重ねて申し訳ありませんが、「海のツァーリ」はブィリーナ#ノヴゴロドの英雄たちの「サトコ」の話に登場し、ノルウェーにも「海のツァーリ」の登場する話がある、フィンランドの影響という説がある、ようです(ru:Морской царьより)。ということは、『竜王と賢女ワシリーサ(≒Морской царь и Василиса Премудрая)』はロシア北方の民話なのでしょうか…。--ノフノフ会話2015年1月16日 (金) 13:09 (UTC)[返信]

日本語がめちゃくちゃで意味が通らない場所が多数あります[編集]

解読のうえ修整してくださる方はいませんでしょうか? --Tonbi ko会話2015年1月9日 (金) 03:26 (UTC)[返信]

  • コメント 一通り読んでみましたが、どんな話なのかさっぱり理解できません。たぶん一から要約をし直さなければならないレベルだと思いますが、現状のような長いものにする必要はないでしょう。--123.198.50.62 2015年1月25日 (日) 07:10 (UTC)[返信]
お世話になります。この記事は2011年(8月)に記事が建てられたものです。突然2015年1月に日本語がおかしいと言われましても正直主筆者としては困惑しております。もう記事制作から4年も経ってるわけですから。ですので、今「校正システム」なるものをwiki入れたらいいのかなと提案してる最中です。そのままの文章を書き込んだらもちろん著作権違反です。日本語に関しましては私らんたんのお力が足りずまことに申し訳ありません。らんたん会話2015年1月25日 (日) 07:28 (UTC)[返信]
それに本当に意味が通らないのなら、「うるわしのワシリーサ」との関係、比較が論じられないはずです。ただ、今私は本記事を編集することは差し控えたいと思います。いくら2011年当時に図書館からコピーしたものを今でも手元にあっても、ですよ。らんたん会話2015年1月25日 (日) 07:40 (UTC)[返信]
通りすがりですが一言。確かに「あらすじ」の部分、ストーリーを要約し過ぎたのか説明不足気味で、どういう展開になっているのか良く分からない部分があり、改稿の必要があると思います。記事作成から4年経っての指摘で困惑されているとのことですが、それはこの記事があまり目に触れなかった故のことであり、たとえ何年もの間そのままになっていたとしても、問題点が指摘されたのであれば、修正を検討すべきかと。Wikipediaは長期的なプロジェクトですから、例えば何年も前に行われた編集であってもそれが削除の対象と確認されれば、数年越しで削除依頼にかけられることもあります。「長い間問題視されなかった」ことは決して「文章に問題が無い」とイコールではないのです。--松茸会話2015年1月25日 (日) 07:47 (UTC)[返信]
Wikipedia:井戸端でちょっと赤の他人で読んでもらった。結論としては意味が通じないだそうです。でしたらもうこの文章、白紙化でよろしいでしょうか?お返事お待ちしております。ゴミ文章なんでしょ?要は。らんたん会話2015年1月25日 (日) 08:15 (UTC)[返信]
これでよろしいでしょうか?らんたん会話2015年1月25日 (日) 08:19 (UTC)[返信]
(インデント戻す)白紙化する・しないは御自身の自由(他者の編集が入った場合は別ですが)なので別に構わないですが、出来れば文章を直す形で対応して欲しかったかなとは思います。--松茸会話) 2015年1月25日 (日) 08:32 (UTC) 下線部追加--松茸会話2015年1月25日 (日) 08:34 (UTC)[返信]
こちらの文章と比べてみてください。--Tiyoringo会話2015年1月25日 (日) 08:48 (UTC)[返信]
fr:Le Tsar de l'Onde et Vassilissa la très-sageは、どうやらこのページの民話についての記事のようです(ただ、仏→日、仏→英、仏→露の機械翻訳いずれも「de l'Onde」は「波の」と出るのですが…)。さしつかえなければ、仏露日英版のページを、全部一まとめに他言語間リンクさせてはいかがでしょうか?この記事を直接的・即時的に変えるようなことではありませんが、何かの手がかりになるかもしれません。--ノフノフ会話2015年1月26日 (月) 13:22 (UTC)[返信]

この記事は引用要件を満たしておりません[編集]

この記事は 2015年1月3日 (土) 10:17‎ ‎ 利用者:Toroia氏の編集以後Wikipedia:引用のガイドライン/草案#引用の要件を満たしておりません。よって、Wikipedia:著作権問題調査依頼に従いこの場で広報し10日待ちます。10日たったのちこの状態が続くのならば削除依頼をかけます。あらかじめご了承ください。らんたん会話2015年1月19日 (月) 10:44 (UTC)[返信]

その後の調査により、「ノート:ストイシャとムラデン」のとの会話によって要約であるならば引用要件が満たすことが判明いたしました。よってこの記事は引用要件を満たすことになります。お騒がせして大変申し訳ありませんでした。らんたん会話2015年1月25日 (日) 06:56 (UTC)[返信]
ノート:ストイシャとムラデン利用者:ぱたごんさんが言っているのは、引用として問題無いということではなく、あの記事での「あらすじ」の内容は原典からの単純なコピー&ペーストではなく、かなり言い回しを変えた上での要約なので「著作権侵害には当たらない」ということでしょう。--123.198.50.62 2015年1月25日 (日) 07:16 (UTC)[返信]
初めまして。この文章もかなり言い回しを変えております。ご確認いただけたら幸いに存じます。らんたん会話2015年1月25日 (日) 07:17 (UTC)[返信]
「この文章」というのはどの文章ですか?--123.198.50.62 2015年1月25日 (日) 07:57 (UTC)[返信]
もうこの文章に意味はありません。あらすじは全部削除しました。お手数おかけいたしました。らんたん会話2015年1月25日 (日) 08:33 (UTC)[返信]

らんたん殿は、大勢から「駄目だし」されて集中砲火されていると感じておられるのでは。井戸端からこちらに来ましたが、井戸端の方を含めて誰も削除しろとは言っていないですし、「改稿は皆さんにお任せします」でいいと思いますよ。(誰も手が回らず、指摘事項がノートに列挙されてしばらくそれきりの可能性はありますが)。珍しい内容の記事であり、万人向けの記事とは別の意味で貴重な記事なので、コミュニティの関心を引いているだけでしょう。Category:グリム童話Category:イソップ寓話の記事のように、数年以上あらすじだけという記事は珍しくないので、何でもかんでも一人で抱え込む必要はないでしょう。--伏儀会話2015年1月25日 (日) 14:56 (UTC)[返信]