ノート:神真都Q
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合意形成に関して[編集]
今回の編集合戦の件につきましては、過剰な編集合戦の当事者となりましたことをお詫びいたします。本記事につきましては自分自身の記事に該当するが故センシティブな取り扱いが必要であったという風に当方では捉えており、結果的に左記に対する特段の配慮が欠けていたことから編集合戦の一当事者となったことは承知をしております。主観的な編集についても同様であり当方の特段の配慮が欠けていたことが原因であると考えております。 しかしながらその一方で現状の限りでは上記第一当事者であるロコモコ40氏との定義相違が今後も予想される状況下にあると当方は推論しております。一連の経緯を踏まえて当方でも検討した結果として当事者相互間における過度干渉の良心的自粛を当方条件交渉の条件とさせていただきたく考えております。取り急ぎご査収ください。 発承2652 --神真都⑨会特務広報部(会話) 2022年5月27日 (金) 15:19 (UTC)
- 神真都⑨会特務広報部氏の考えている合意条件案を出していただきたいです。
- 私も神真都⑨会特務広報部氏との案のずれが生じることは重々承知なので、箇条書きで良いので書き出していただけないと考えることすらできないので、よろしくお願いします。--ロコモコ40(会話) 2022年5月27日 (金) 15:56 (UTC)
- 当方で検討させていただいた結果として、当方が提示をする合意条件は「当事者相互間における相互過度干渉の自由意志での自粛」を持ち、合意の形成を考えております。なおこの条件については上述させていただいておりますのでご確認ください。発承代1662 --神真都⑨会特務広報部(会話) 2022年6月16日 (木) 13:22 (UTC)
- 当方としましては双方の過度な編集の自粛も同様ではありますが、それと同時に双方の自由意思における過度な干渉の自粛も同じく重要と考えており、つきましては、本趣旨をご理解いただきたく思っております。
- 「自由意思」というのは単にそちらが言うところの「お決まりの言葉」には留まることはなく、双方が他者からの外圧やその他要素によって「致し方なく合意しようとしている」のではなく、双方が自主的にかつ融和的に制定するルール。ひいては和親の一次元形態であるとも考えています。
- であるからこそ、自由意思という言葉は必要であるとともに、その自由意思を通してこそ「過度な編集の自粛」にもつながるものであると考えております。発承大24 --神真都⑨会特務広報部(会話) 2022年6月24日 (金) 14:50 (UTC)
株式会社やまとCOMPANYについての記載の提案[編集]
一般社団法人から株式会社への転身を果たしているので編集の必要性を感じるため提案--隼改(会話) 2022年7月7日 (木) 06:38 (UTC)
- 神真都Q会とやまとCOMPANYは事実上同じ住所にあるが、それは白金の旧事務所でも株式会社EXECUTIVECONSULTINGと同じ住所だったを考えると、理事が重なっていようと公式の発表があるまでは記載するのは控えたほうが良いと思います。--ロコモコ40(会話) 2022年7月7日 (木) 07:18 (UTC)
神真都Q執行部から総合部への移行について[編集]
2022年7月31日時点で神真都Q執行部の解体と総合部の設立が進んでおり、それに伴い、Wikipedia内の情報も神真都Q執行部のHP[1]から神真都Q総合部のHP[2]のを基本とした情報に変更したいですが、そうすると情報の大幅な改変が必要となります。