ノート:石垣空港

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「石垣空港」という項目名について[編集]

(1) 現在、この平得の「石垣空港」は、使用されておらず、今現在、実質的に「石垣空港」として利用されているのは「南ぬ島 石垣空港」です。 利用者の混乱を回避するため、「石垣空港」の項目名を「旧・石垣空港」とすることを提案します。

(2) また、出典もなく、戦前の「1943年 - 地元(沖縄県八重山郡)が、大日本帝国海軍飛行場を誘致・建設」とありますが、どなたが記載されましたか。 一旦、外しておきますが、軍の飛行場の建設を「地元が誘致」することはありません。再び記載される方は「戦史叢書第17巻 沖縄方面海軍作戦」など確認の上、記載してください。

--Alain Parks会話2024年3月4日 (月) 18:06 (UTC)[返信]

改名提案の手続きはWikipedia:改名提案に従う必要があります。今のように、ノートページで提案するだけでは不十分です。また、この空港のようなケースはほかにもあると思いますが、それらの記事名については統一したルールが適用されることが望ましいと考えます。空港についてはプロジェクト:空港・飛行場というウィキプロジェクトがありますので、個別の改名提案の前に、このプロジェクトで今回のようなケース一般について合意を形成する方がよいのではないでしょうか。なお、改名への賛否は、正式な提案内容を検討した上で表明したいと思います。 --Paipateroma会話2024年3月8日 (金) 13:46 (UTC)[返信]

JTA本土路線の経由地について[編集]

これまでの版では、「宮古経由」「那覇経由」の部分が頻繁に書き換えられており、この状態ではダイヤが変更されるたびに書き直さなければならないことになってしまいます。

直前の版では羽田線は宮古経由となっていますが、執筆当日の羽田線は2便運行されており、朝のJTA070便は那覇経由、昼前のJTA074便は宮古経由となっています。つまりこの状態では070便の存在を無視した形になっています。

とはいえ、常に2便運行されている訳ではなく、文字通り時期により経由地が変わるのが実情です。そのため、あえて「時期により」という文言を入れた次第です。 ご理解くださいませ。Artemis6666 2007年7月8日 (日) 02:30 (UTC)[返信]