ノート:真鶴 (川上弘美の小説)

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改名提案[編集]

志賀直哉の作品の記事もできましたし、曖昧さ回避のページの項目も多いので、真鶴は、現行の曖昧さ回避ページのタイトルとして、この記事は真鶴 (川上弘美)にしませんか。 --ねこぱんだ会話2016年6月19日 (日) 12:39 (UTC)[返信]

Portal-ノート:文学#同名作品がある場合に括弧内を作者名+分野名にする提案はご参照いただけましたでしょうか。それに則った提案のつもりだったのですが。 --ねこぱんだ会話2016年6月20日 (月) 14:29 (UTC)[返信]
すみません。ポータルのノートへの参照リンクの貼り方がよくわからないので、赤リンクになっています。 --ねこぱんだ会話2016年6月20日 (月) 14:34 (UTC)[返信]
二人じゃ結論出ませんね。〈だれだれの小説〉のことはどっちでもいいですけれど、移動後の跡地利用についてはほかの方のコメントがほしいところです。 --ねこぱんだ会話2016年6月21日 (火) 14:28 (UTC)[返信]
ノート:変身_(カフカ)から来ました。鳥類のマナヅルをカナ表記するのは「ウィキペディアの都合」ですし、個人的には「真鶴」は平等な曖昧さ回避の方が良いような気がします。そもそも真鶴町の大字は「真鶴」と「岩」の2つしかありませんので、大字記事がCategory:真鶴町に置かれることを考えると「真鶴岩 (真鶴町)」よりは「真鶴 (真鶴町)岩 (真鶴町)」の方がまだイメージできます。
あと、「変身」の方にも目を通してご意見頂ければ幸いです :) --KAMUI会話2016年6月24日 (金) 09:31 (UTC)[返信]
  • 返信 (KAMUIさん宛) ご意見ありがとうございます。ご主張に関しては一理あると思いますが、それ以上に改名提案の対象とされている小説2点とその両作品の舞台となっている自治体としての真鶴町の「語源」として大字「真鶴」が優位に立つことも重視すべきではないかと思っています。たまたま全国に同じ地名がそれぞれ無関係か関係が薄い状態であり、知名度にも有意の差が無い場合は「○○_(××市)」「○○_(△△町)」のような曖昧さ回避が必要になると思いますが「真鶴」は真鶴町以外に北九州市小倉北区の町名としても存在していますが全国的な知名度で言えば「真鶴町>北九州市」であることは間違いないでしょう。自治体名の由来となった地名を「代表的トピック」として扱っているケースとしては渋谷伊丹笠岡などがあります。複数の文学作品で表題として採られていると言う点を考慮すると、板橋 (板橋区)練馬 (練馬区)川口 (川口市)などに比べても真鶴町大字真鶴は「代表的トピック」にふさわしいと言えるでしょう。 --サンシャイン劇場会話2016年6月24日 (金) 10:53 (UTC)[返信]
真鶴町>[[真鶴町 (北九州市)]]」かも知れませんが、地元の方でもない限りは「マナヅル真鶴町」だとも思います。ましてや町の「大字」となれば認知はさらに下がるでしょう。一般の利用者(閲覧者)が真鶴と入力して期待するのは「ある町の大字」よりは「鳥類」あるいは「小説」の方ではないかと。そもそもの疑問として真鶴町の大字記事は立項出来るのか、単独立項に足るものなのか(単なるデータの羅列にしかならないのではないか)、大字2つしか無いなら真鶴町の中に記載して記事の充実を図る方がいいのではないか、とも考えます。--KAMUI会話2016年6月24日 (金) 12:21 (UTC)[返信]
〈真鶴〉というときに、〈真鶴町〉や〈真鶴駅〉は思い浮かべても、大字の〈真鶴〉をわざわざ〈真鶴町岩〉と区別して認識する人がどのくらいいるのでしょうか。跡地に関しては平等な曖昧さ回避にしたほうがいいという当初の提案を保持したいですね。 --ねこぱんだ会話2016年6月25日 (土) 16:17 (UTC)[返信]
よくよく考えてみれば、〈志賀直哉〉や〈川上弘美〉が小説家であることを知らない閲覧者もいる可能性を思えば、ジャンルをいれるのは道理ですね。記事名はジャンル入れ、跡地は曖昧さ回避ということで。 --ねこぱんだ会話2016年6月27日 (月) 01:50 (UTC)[返信]

3週間近くご意見がないので、移動しますよ。 --ねこぱんだ会話2016年7月21日 (木) 00:48 (UTC)[返信]